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TOKYO四畳半キャンプ C-013 社会システムと不安のメカニズムについて No.1

以前も書いたことがありますが、僕はある人に対して何もしていないのにも関わらず攻撃される、という事が小学生の頃からずっとあります。小学生の時は、体力に任せてぶっ潰すという修羅の国的解決案で乗り越えていましたが、大人になってからはその手は使ってません。普段はおとなしいものです。しかし、羊の皮をかぶっているという事が読み取れない人が不用意に攻撃を仕掛けてくる事もあるし、なんかよくわからないけど気に入らないという理由で攻撃を仕掛けてくることもあります。程度次第では全力で反撃しますが、そうなったとき、そういう人たちは揃いも揃って被害者面します。なんなんそれ?それが通ると思ってるのはちゃんちゃらおかしい。そういうのは地の底まで追い詰めますよ(にっこり)。

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有事の際に役に立つかもしれない、生活をあえて不便にすることであぶり出される知恵と思考の記録です。

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