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【採用広告の作り方】つよつよエンジニアが入社したくなる会社とは?

私は普段「でもやるんだよ」というマーケティングとプログラミングの支援サービスを運営しているのですが、

マーケティング支援事業に関しては、新規顧客の開拓だけではなく、最近では採用広告の作成や広告媒体の運用などもやっています。

というのも、元々は私はエンジニア出身で、5年くらいはバリバリReactやRailsを書きまくっていた経歴がありますし、

エンジニアからジョブチェンジしてからは5年以上、ダイレクトマーケティングとアド運用を集中してやっていたので、

エンジニア視点、それからマーケティング視点、この二つを持って採用広告を作り、運用できる強みがあります。

そうやって色々な会社様の採用現場を見ていると、この所ますますエンジニアなどのスキル人材の獲得競争は熾烈になってきているように思うのです。

ですから、今までは求人募集を開始すれば直ぐに採用できていた良い人材が、今では必死にダイレクトリクルーティングしたり、

魅力的な採用広告を作ったり、ある程度のコストをかけて宣伝しなければ、全く採用できない感じとなっています。

そこで、今回は日本中の"エンジニア採用"にお困りの方に向けて、エンジニアという人々がどういう経緯で転職先を決めるのか、

どういう会社に魅力を感じるのか、どういう求人広告を作れば彼らの興味を惹けるのか、みたいなことを解説する記事をお届けしたいと思います。

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