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~グレーターイスラエル計画の欺瞞と_抑圧された真実の声
中東の闘争の背景は宗教同士の歴史をかけた闘いという事になっています。
そうであるならば…
神さまの目的によって存在したこの宇宙で意義ある方向を選択するには、
神さまの目的にそった決断をすべきです。
唯一、それだけが人類全体の幸福に繋がります。
しかしシオニストとは、
宗教の仮面を被ってはいるが、神さまを認めない唯物論者達であり、その政治活動です。
彼等は神さまを認めず、そもそもの目的を認識しない人
霊界まで考慮した勝ち組人生を目指そう*☆*+
死後の世界は存在するか?について武田邦彦先生は
「"死後の世界はある" と考えて生活するのが適切だろう」
と言われています。科学的には「ある」という『まともな証拠』の方が、無いとするものより遥かに多いからとのことです。
脳神経外科の世界的権威であるエベン・アレグザンダー医師も死後の世界はあると言われています。
https://www.youtube.com/watch?v=8keDBHbe8cI
アジアの独立に身を捧げた愛情主義国家・日本(インド編)
我が国が大東亜戦争を戦った目的の一つは、植民地解放であった事は、1941年12月8日の『帝国政府声明』で明らかです。(→国立公文書館の史料)
世界は『愛情主義と我欲主義』の相克が歴史を通し展開されてきました。それは大東亜戦争に於いて顕著です。
我が国は白人の我欲主義勢力が支配する植民地一掃を目的として戦いました。そしてこの目的は、成就した。
強い者が勝ち、弱い者を虐げる体制は継続性も一貫性もあ
一つにまとめる幹(親)となる国
一本の木において
どれが幹であり、どれが枝であるかを見分ける方法があります。枝葉のルーツに向けてさかのぼりながら辿って行くとき、他の流れに飲み込まれるか、あるいは他の流れを飲み込むかを見極めればよいのです。
枝は幹に出会ったとき、今までの方向を幹の方向に合わせなければなりません。
幹は一本に限定され最後まで方向を変更する必要がありません。
地面に接するまで一貫していれば、それこそが幹であることが分
メガトン級の超ミサイル
先回、林千勝さんの動画の文字おこしをした投稿で
「核兵器」についての部分を敢えて文字におこさなかった事でご指摘を頂きました。
今中国やロシア、アメリカ…世界が核を競って持とうとしています。
真実を貫き、愛情主義で生きる国であっても、それだけでは不充分で、
他国から攻撃されないように【圧倒的基盤力】を持つ事は大切だと思います。
遠山の金さんが、いくら正義を貫き、人情が熱くても、
最後に悪者に襲わ
天国だった "日本統治時代" の50年 「台湾人が見た台湾と日本」 林建良
以前も書いたのですが、親日国の台湾の林建良さんの公演から熱い日本への思いを一部ご紹介します。
--- --- 以下、林建良さんの日本への思い --- ---
我々の人生を大きく左右するのは
実は、出身でもなく、学歴でもなく、『出逢い』なのです。
人と人との出逢い、一冊の本との出逢い、一本の映画との出逢い。その出逢いによって人生を幸せにする事も出来れば不幸にする事も出来ます。
国も、そうです。
我
属国のカタチを自らつくる「検察」
ポツダム宣言は有条件でした。
無条件降伏ではない!!
しかし条約など簡単に違反するアメリカは、作為的に「無条件降伏だ」と捻じ曲げ、日本を好き勝手に占領した。
アメリカ国務省も当初、まともな認識(有条件)を持っていました。
北村晴男弁護士が解説して下さっています。
(動画では「誤解」と言われていますが、アメリカは上述の通り日本政府と共通の見解(有条件)を持っていて、米国務省はクッキリと認識している
衆議院内閣委員会 中丸啓議員「バチカンは国内騒乱扇動を組織的に行っている」
以前大高未貴さんがチャンネル桜でジェイソン・モーガン著「バチカンの狂気~「赤い権力」と手を結ぶキリスト教」の一部を要約して解説されていました。
(モーガンさんご自身は純粋なキリスト教信者さんであり
決して特定の宗教を非難する動機ではなく、何とかバチカンが神の願いにそって欲しいとの願いを込めて書かれた本だと思います。
私も同じ立場でこのブログを書かせて頂いています。)
バチカンと中国共産党との繋が
(転載)署名:宮沢孝幸先生の京都大学退職に関する重大な「疑義」に対して京都大学に情報の開示と説明を求めます
宮沢孝幸先生をよく知る仲間の教授達が立ち上がった。
大学内の教授達が自らの時間と労力を費やし、
京都大学総長らに対し宮沢先生を退職に追い込むに至った理由について情報の開示を求める為に立ち上がりました。これは意義深いと思います。
オーケストラに例えますと…物事は三段階で完成します。
1,各々の楽器の技を磨く(自己確立)
2,他の楽器と調和する(調和)
3,聴衆から万雷の拍手で評価を受ける(威厳)