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(家探しの鉄則)良い部屋に住みたいなら必ず不動産屋に行くべき!ネット完結型の意外な落とし穴とは。

こんにちは、buena  Vidaのクレヨンです。

皆さんは家探しをする時はどのような方法で探しますか?
「トイレとバスは絶対に別」「新居が良い」「部屋は○畳以上」など人によって、こだわりがあると思います。これから自分が住む家なのですから少しでも条件の良い部屋に住みたいという気持ちは誰しもがあるもの。

少しでも良い部屋に住みたいという気持ちがあるのであれば、
「不動産屋にも足を運ぶことを強くお勧めします。」
最近だとネット上で全て完結できるサービスなどもありますが、便利な反面で意外な落とし穴もあります。

勿論、部屋にこだわりがない人や家探しを楽に済ませたい方にはネット完結型のサービスをフル活用して頂ければ良いと思います。
ですが、少しでも良い部屋に住みたいという気持ちがある方は、最後まで読んでいってください。

クレヨン流の家探しの方法は
①SUUMOなどのアプリで好みの家を探す。
②担当不動産会社に連絡をとり、内見予約をするとともに自分の条件を伝えて他の提案    もしてもらう。
③不動産屋足を運び紹介物件も見る。

このような方法で勧めていきます。

では、なぜ不動産屋に足を運ぶ必要があるのか?
それは「不動産屋しか握っていない非公開物件」があるからです。
この非公開物件とは、SUUMOなどには表示されない物件
そして、この非公開物件は条件の良い物件であるケースが多いのです。

では、なぜ好条件の物件を非公開にしてしまうのか?
それは「高い掲載料を払って、掲載しなくても住みたい人が出てくるからです。」
SUUMOなどに物件情報を載せるためには不動産会社はSUUMOに対して掲載料を払わなくてはなりません。入居者を勝ち取るために不動産会社側もコストを出さなくてはなりません。しかし、好条件の物件ともなれば、そんな事をしなくても「住みたい!」という人が出てきます。そう、掲載料を出してまで掲載する必要はないという判断になるのです。

勿論、SUUMOなどに掲載されている家が人気のない悪い家というわけではありません。良い物件も沢山掲載されています。しかし、あなたの希望条件を多くクリアしている物件は、もしかすると不動産屋が握っているかもしれません。

だから、少しでも良い部屋に住みたい人は「不動産屋にも足を運ぶべきなのです。」

私も転職の関係で新しい家を探す必要がありました。
始めはSUUMOなどで物件を探して内見予約を取りましたが、
いざ、不動産屋に行くともっと魅力的な物件を紹介してもらうことができ、結果的に不動産屋に紹介してもらった物件に決めました。

ネット完結型も非常に便利です。不動産屋に行く時間や交通費などもかかりません。
しかし、良い部屋に住みたいという方はぜひ、不動産屋にも行ってみてください!

さて、引越しの準備を始めますか🏃💨

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ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
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