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ある日の夢「金星の調整中」
少年と少女が現れた。どうやら双子で、私はその少年の方を「私だ」と認識している。少女の方はオペラ歌手で、知り合いの歌手のような印象も持っているが、安定しておらず変動している。彼女を安定させるための調整中らしい。
夢としてはこれ以上具体的には覚えていないが、昨日に引き続き調整中なのが分かる。多分、相手の少女は私の金星なのだと思う。
松村潔さんはたびたび「エネルギーをチャージするのに金星を使う」とい
夢を見る感覚 他人の話を聴く感覚
私にとって夢を見る時の感覚と、他人の話を聞く時の感覚は似ていると、少し思う。それははっきり見えない何かを、はっきり認識できない何かでもって受け取り、その感覚を自分の経験や知識で言葉にまで手繰り寄せるような行為なのだが。
だからたまにやってくる他人の話(相談とかちょっとしたこと)を沢山聞く日は、夢を取りこぼすようになる。まるで他人の話を聴くことで、夢に使っているエネルギーが消耗しているような感じで
ある日の夢「自分ではないモノの交換」
この前の「エーテル体の交換」の続きのような夢だった。誰だか分からないが、誰かが「君はエーテル体の交換時期と話していたが、それにきまった時期は無いよ」と話しかけてきた。
その誰かが言うには、エーテル体はいつだって交換可能で、人はエーテル体が感じ取ったものを、それこそ夢の中で「嫌な視線」が「矢」に変わるように転換する事でエーテル体が受け取った感覚を手放す事ができるらしい。
人は何かを感じた時点で、
ICからみる「いい眠り」
まだ考察としては不十分なのだけれど、たまにその人(依頼者とか)の「眠り」について、ホロスコープの「ICの位置」や「月」から考えてます。
占星術師の松村潔さんは「人は眠りによってエーテル体が回復する」という話をしており、一日の「死に場所」として「IC」位置を参考にするそうです。それは単純に”いい眠り”ということもありますが、MCをその人が共同体の中で「光らせる部分」とすると、ICはその「影の部分」
今日は夢を覚えていられませんでした
昨夜も夢を見たことは覚えているのだけれど、今日は「のど」の調子が少し(本当に少し)悪くて覚えていられなかった。ああ本当に夢を覚えて記録するってのは、意外とナイーブな作業なんだと改めて実感する。
足が痛くても、頭痛がしていても夢は結構覚えていられるのだけれど、どうやら「のど」はダメだ。多分のどは発音器官だってことが関係しているのだろうと、私の実感としてはあって。私は文章を書くことや夢などを覚えてお