note、心ゆくまで語りたい〈累計・実績追加版〉｜#創作こだわり
小崎アキ様のnoteを拝読。
↓ ↓ ↓
『創作するときの私のこだわり』
創作は、テキスト(レビュー、エッセイ、ハウツーなども含む)、イラスト、まんが、写真、工作、手芸⋯自分が一からつくるものであればなんでも構いません。
（中略）
1.お題に沿った記事を書く。
2.記事(つぶやき)に専用タグをつける
企画専用タグ「#創作こだわり」をつけてご投稿ください。投稿後、ご自分でタグが反映されているかを必ずご確認ください。タグが反映されていない記事は、応募記事として認められません。
※応募記事以外で専用タグをつけるのは、分かりにくくなるので絶対やめてください。
3.応募締め切り後、全応募記事を一覧にして企画者が公開します。
note公式からの「紹介通知」にて、ご確認ください。
個別の連絡はしません。
4.交流するなど、ご自由にしてください。
気に入った記事は、ぜひ自分のnoteで紹介しましょう！
最近１から創作しているのはnoteだけしかない。
この機会に、自分のnote創作の変遷を振り返ってみようと思う・・・
１.
スタートした当初（昨年９月）は、
不登校の息子の成長記のようなものを書くつもりだった。
→（note大学ひな姫様オススメ記事）
息子はますます自分の殻の中にひきこもっていきました。こちらが働きかけるほど、殻は厚くなりました。心の中が見えなくなり、すべてを閉ざしてしまったのです。親である私は、もがけばもがくほど溺れて沈んでいく人のように、我を失い、虚無感に苛まれました。
２.
note内で募集されている課題に取り組み始めた。
→（note大学子育て教育部10月度課題記事に選出）
▶詩／20字小説／短歌など、様式の異なるものにも挑戦していった。
なぜか、頭に残って離れない言葉があります。
携帯が普及していなかった頃。確か、ブレスレットの連ねた珠を繰りながら、何度も何度も唱えると、さらに効果があると読んだ記憶もあります。
出典を調べないまま過ごしてきましたが、言葉だけは、祈りのように覚えています。
それが、英語なのにも関わらず。
３.
内容の転機になったnote。
企業様の企画募集から綴ったものだが、「恥ずかしい話でも、そのまま出して良いんだ・・・」と思い始めた。
→（note公式#いい時間とお酒 定番記事に選出）
ふだんの自分は、相手（ママ友含む）が年上／年下に関わらず、初対面からずっと敬語を使い続けるほどガードの固い人間。相手からも一線を引かれることが多いです。
おそらくそれは、一緒にお酒を飲んでいないからなのです。
酔うと多幸感に満ち溢あふれ、一緒に飲んでいる人全員を好きになってしまいます。
４.
短篇小説を創作（実話の書き起こし？）した。
本当にこわごわ投稿した。小説は今でも、コメントが入るまで戦々恐々としている。
ハンドルを器用に切って、後輩は車を停めた。
「―――ちょっと、待ってて下さい」
いつもとは違う、夜中に話すときの低く大人びた声。
後輩が運転席からずれて車から離れた。
知南だけ乗ってきたようだった。
ぼんやり霞んだ視界から、遠く消えてゆく姿を細目でただ見送った。
眠すぎて、頭が働いていなかった。
５.
「自分のオリジナリティとは？」を考え始めた。
noteならではの立体的な世界を創りたいと思った。
〜取り組み〜
【自分の伝えたいメッセージ】＋
【映像】＋
【音楽】（主にYouTube）、
更に必要なら
【説明文のあるサイト】、
【Amazonの書籍紹介ページ】などを
を添付する。
▶立体的にまとめる工夫をしたふたつの記事。
→（株式会社クムジン様よりシェア
https://qumzine.thefilament.jp/n/n31635764eb35）
（1,399PV）
→（note公式 映画まとめに選出）
（1,423PV）
６.
「【自分というひとりの人間の心】がそのままオリジナリティなんだ！！」と認識するに至る。
このnoteのあとくらいから、恋愛妄想を表現してみようと考え出した。
【質問】
「好き」は「そのもの全部ではなく、部分的に好きだ、もあり得る」。
【回答】
「嫌い」という言葉は、あまり使いたくないのです。
いわゆる価値観の相異で、おつきあいしたてのころはよく有りそう。
他の人なら苦手で、避けたい性質があったとしても、なるべく等身大の姿をまるっと愛したい。
そんなふうに思えたら、苦手だけど好きになれますよね。
🌟note全期間アクセス数🌟
（4/12現在）
🌟累計noteアクセス数TOP10🌟
（4/12現在）
執筆する時の感覚は、先日 #呑みながら書きました に記してみた。
↓ ↓ ↓
✥CDレンタルのショップの店長？かスタッフのお兄さん（当時私は大学生だった）
✥Jazz喫茶のオーナー（これも当時大学生だった）
✥美容室の担当さん
✥会社の先輩／後輩
・・・こういう、極私的な偏愛を話しても分かってくれて、お互いのフェチぶりで盛り上がりそうな人たちに
「ねえねえ、こんな音楽があるんですけど、どう思います？」というふうに話しているようにイメージ（後略）
🌿noteのこだわりまとめ🌿
🌸【自分】という独自の存在を如何に素直に表出するか
🌸noteならではの立体表現を如何に活用するか
🌸受け取る側のニーズに添って、如何に偏愛で盛り上がることの出来る内容にするか
さらに・・・
つけ添えれば、インプットするにしろアウトプットするにしろ、常に自分の心を揺り動かして、「表出したい！」というテンションに持っていく工夫がいる気がしている・・・。
はい、以上がBRILLIANT_Sのnote振り返り、そして#創作こだわりです。
そこはかとなく書きつくったのですが如何でしょうか？
最近本当に実感しますが精進が必要、発展途上のクリエイターですので、何とか記事を出しながら時間を作って、noteサーフィンもしていかないといけないなと検討中です😌🥀
どなたか、noter時間の増やし方をご教示下さいませ🙇
✢✢✢
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また、次の記事でお会いしましょう！
🌟Ｉam a little noter.🌟
🩷
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