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大手商社とソニーのビジネスモデルと応用
大手商社は、入るまでは難関大学の体育会系でいけないグロさ、
派手な合コン、ビックプロジェクトをまかされる海外出張がある。
「グロ」「エロ」「グローバル」の三要素が見事にはっきりしている。
資源などのビジネスはあくまで投資先に過ぎない、資金を稼ぎ出すまでにはこれら三要素が必要となる。
AIを活かしたクリエイティブ作品の登場で競争力は低下しているものの、未だに接待費込みで平均年収1500万円以上の
私がNVDAからSMCIに乗り換えた理由
その1
NVDAはやや割高。すでに上がっている。
私の考えるAI音楽動画ビジネスの勝算
その1
・作曲家、作詞家
・動画クリエイター
このように、複数の仕事を同時にこなせるのがAI音楽動画ビジネスで、
それだけに、平均年収より少し高めの年収500万以上は期待できる。
その2
tiktokの投げ銭を利用できる。
SNS集客や販売コンテンツもあると良い。
その3
カイジに書いてある通り、エロ、グロ、グローバルの3要素を含めた音楽動画は視聴されやすい。もしくは、youtubeではベイビ
私の今後のAIビジネスの流れ
画像生成AIの勉強→動画生成AIの勉強→AI音楽動画で起業
プロンプトエンジニアリングの勉強はその都度必要に応じてしていく。
プロンプトエンジニアリングの勉強を飛ばすのは、ゴールに向かって必要な知識だけをその都度調べたほうが効率が良いから。
今、社会にない価値を生み出す心構えが必要。
G検定の勉強挫折するかも
G検定の勉強挫折するかも。頭にゴミが入る感覚、おかげで不眠症。
どうでも良い情報を入れすぎ感がある。
もちろん、全部無駄とは言わない、基本の理解は役立つので、本は辞書代わりに使うべき。
資格あったほうが就職がーとかは無視したほうが良い。そもそも、GoogleはG検定なんか求めてない。
カイジで言う、「あちらの方々は下の橋で馬鹿騒ぎしていた成金どもとは違う。金の世界を牛耳る本物のvip
G検定の勉強始めます。
このAI化時代の必須スキルになると思います。
確率統計などデータサイエンスの勉強は少ししたことはありますが、難しくて挫折したので、データサイエンスについては基本的な内容に留めておきます。ただ、確率統計の基本は重要です。
AIを駆使した音楽動画の制作やAIビジネスに感心あるのでG検定の勉強を決めました。
sunoAIでリズミカルなポップ音楽を作れますし、AIで海辺の美女のダンス動画を作ってみたの
信長の野望革新は株投資と共通点が多い
尾張統一から、戦死なしにして、弱小大名から天下を取れるか試してみると良い。弱小大名で武田家や上杉、織田、島津など強者ひしめく中、戦って初めて、戦いに勝つための戦術が身につくだろう。正直、これに勝てるレベルはないと、株はやるべきではない。
・ブランド価値の重要性を学べる。
名声を高めれば、采配が高くなり、戦わずして勝ちやすくなる。
・急拡大している勢力の技術動向、テクノロジートレンドには注視すべ
なぜレバレッジはかけるべきではないか
ドル円が1ドル=100円として、5円ランダムに上下変動している。
レバレッジ10かけるとしよう。
105円になったら、1.5倍。95円になったら0.5円。
ランダムに売り買いすると
2回のトレードあたり期待リターンは1.5×0.5=0.75となる。
なんと、売り買いを繰り返しているだけなのにマイナスのリターンになるのだ。このように、レバレッジをかける行為は極めて危険なのだ。
三方ヶ原の戦いで
私の投資歴とトレードスタイルの変貌
自己紹介
マクロ経済学の成績秀、株研究歴10年以上。風林火山の戦略を研究。
数々の失敗、長年の研究を経て、ローリスクでハイリターンな安定したトレード戦略に到達。
・投資戦略
FX→バリュー→グロース→小型ハイテク→人気大型ハイテク→
競争力(利益率の高くなっている)人気大型ハイテク
・トレード間隔
短期→中長期→長期
・保有銘柄数
分散→複数→一刀流
トレードスタイルのさらなる改良を続けて
長年の株の研究から言って、日本の自称凄腕デイトレーダー達の発言のインチキレベルは計り知れない。
日本の自称凄腕デイトレーダー達の突っ込み所はありすぎる。
全てにおいて、デタラメである。デイトレーダーの発言など見るに値しない。血眼になって決算書を読み漁らずにローリスクハイリターンな長期投資で楽して大儲けしたいなら、Greatbullの記事を読むべき。
売買代金ランキング上位以外への投資は、株式投資ではなく、株式投機と呼ぶべきという話
売買代金ランキンク上位の銘柄の場合、買うべき銘柄はかなり絞られるので、狼狽せずにどっしりと構えられる。
ビジネスにおいて重要な高いブランド価値を持つことができるし、高い技術力を保有している。
下位の銘柄は知名度が低く、ブランド価値のみならず、技術的な優位性も低い。
株式投資におけるリスクリターンとは
で話したように、売買代金ランキング上位の銘柄は、高いブランド価値と高い技術力を持つことで継続し
なぜ分散投資ではなく、一銘柄集中投資なのか?
私のトレードスタイルは、人気のテクノロジートレンドに沿った大型ハイテク株に長期で一点集中投資します。
分散投資のほうがリスクが抑えられるという意見もありますが、
市場で最も強力=倒産リスクの低い銘柄に投資するので、リスクも抑えられるのです。また、売買代金も多いため、約定しやすいのです。
株式投資におけるリスクリターンとは
下がることだけがリスクではない
・上がり続けないことも同様にリスクである
・昇竜拳を逃すことも同様にリスクである
・狼狽し、売買を繰り返してしまうことも同様に大きなリスクである
nvidiaのように粗利益が高く、売上成長率が高い銘柄は
割高でもリスクに見合う買う価値がある
投資戦略別リスクリターン一覧表
リターン
人気大型グロース(リーダーテクノロジー企業)>低知名度小型グロース>バリュー>fx
リスク
人気大型グロース(リーダーテクノロジー企業)<バリュー<低知名度小型グロース<fx
風林火山の戦略とは?
風林火山の後ろの、知られざること影のごとく、動くこと雷ていのごとし。
この2文を隠したところに風林火山の神髄がある。つまり、風林火山の旗をたなびかせながら堂々と宣伝し、山のように動かない。
風林火山の戦略はタイミングと采配が重要になってきますが、山のように動かない戦略にもかかわらず、高いリスク管理とリターンを両立できる。