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魔法の言葉2〜命の恩人の2人目の元嫁の話〜

凹むことや嫌なことがあったなら、1日中、気持ちが落ち込む。

そんなことがあっても、自分自身がこの世の主人公であるか如く、自分自身の人生を楽しんでいる元嫁にとっては、

元嫁「私、ついてないなぁ、運悪いね」

とか、

元嫁「私、かわいそうね〜♪」

と、客観から主観を作る文化の人らしく、明るく乗り切る。

そうそう!嫌なことや凹むことがあっても、そう割り切って、自分自身が悪いわけでも責めるわけでもないのだ。

たまたま、運が悪かっただけ、そういった巡り合わせで、自分自身の周りで起きてしまったことは切り替えが必要だと思いました。

「魔法の言葉1」の考え方も、この考え方も、自分自身が鬱気味だったり、ピンチな時、どれだけ助けられたか計り知れない。


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