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アミ 小さな宇宙人 エンリケ▪バリオス著 「もし、思考が愛のために使われているとき、愛のために奉仕しているときには、たいくつというのはありえないんだよ」「ここにはお金は存在していないよ...」
素晴らしい本を教えてもらったので、一部を掲載させていただきます。😊 p7 「....................でもたいていのおとなにとって、おそろしいことのほうが、すばらしいことよりも、ずっと信じやすいことだから、ほんのひとにぎりのおとなしかぼくを理解しないだろう」とアミは言った。 またアミは、ぼくに問題がふりかからないように、つぎのように言うことを忠告してくれた。 これから語るすべてのことは、ぼくのたんなるファンタジーにすぎず、子どものためのおとぎ話だと。 ....
そういうワンピースを選び、化粧の仕方を変え、相手の顔をしっかりと見て、話を真剣に聞くということ、それ自体が自分の世界観を変えなければできないこと
アナスタシア1 p203 あなたは世界観を変える必要がある から抜粋させていただきます。 「二人の人が人生をひとつに交えるとき、いちばん大切なのはおたがいが精神的に惹きあうものをもっているということ。 ところが残念ながら、たいていの場合が肉体的なところから始まるでしょ。 たとえばあなたは、若くて美しい女性を見ると、まず彼女と深い関係になりたいと願う。 彼女をひとりの人間として、その魂を見てあげる前に。 こうして人は往々にして、肉体的な魅力のみにもとづいて運命をともにして
人が自分を宇宙の中の小さな一部のように感じると、その瞬間、宇宙は歓喜して、彼のために何でもしようという態勢になる。そしてその人が考えていることを現実化するべく働いてくれる。
アナスタシア1 p147 満点の星を映す湖で から抜粋させていただきます。😊 ....................「私が生まれたとき、母は私を湖の水で洗った。 水というのはとても、とても重要なの。 水は、宇宙に存在し、生きているすべてのものの中に含まれているでしょう。 生命の水には、宇宙における生命の創造についてのすべての情報が含まれているし、人間からほとばしり出たあらゆる思考や思いも含まれている。 水は人間の感情を読みとり、それに反応する 」 ...........
この簡単な手順を踏むだけで、あなたの脳の中で眠っている多くの細胞のいくつかが目覚める。大部分は一生の間、眠ったままなのだけれど。
アナスタシア1 から抜粋させていただきます。😊 p144 自分の星の下で眠る夜 .................... 「ある人についての情報を受けとったあと、植物は宇宙の力との情報交換に入る。 ただ、植物は、身体や精神のある側面に影響を与える限られた範囲の仕事をする仲介者にすぎなくて、人間の脳と、あらゆる存在の人間的側面だけがもつ、固有の複雑なプロセスには決して関わりをもたない。 でも、植物が行う宇宙との情報交換は、結果的に、人間だけがなしうる宇宙の知性との交流、