【フレスカ本部】代表取締役社長インタビュー

【フレスカ】は【食】を通じて関わる全ての人の幸せを追求し続ける。

我らがフレスカのトップ！！
お客様と共に喜びを共有できる 「美味しい物業」を目指して
食を通じて「関わる全ての人の幸せを最大化する」を体現し
日々成長するフレスカの精神的手中の素顔に迫っていきたいと思います！！
普段の仕事内容や今後のビジョンまで贅沢にインタビューしましたので
是非ご覧ください！！

１．プロフィール

株式会社フレスカ
代表取締役社長　石井 佳子

２．代表取締役が考えるフレスカの魅力

創業61年の食肉卸、加工食品を手掛けるグループ会社の石井食品株式会社と共に生きて行く為に欠かすことのできない「食」の業界で社会に貢献出来ることに私達はやりがいを感じています。人と人との繋がりを大切にしていて、社員、パートナー間でも垣根を超えたコミュニケーションも活発です。失敗を恐れずに挑戦できる環境があり、一人ひとりが成長を感じる事ができる、活気溢れる企業です。

３．会社や店舗、仲間の雰囲気

人との繋がりを大切にしているので困った事や悩み事があれば相談できる風通しの良い職場です。この会社が好き、人と接するこの仕事が好きと誇りを持って楽しんで仕事に取り組むフレスカの仲間たちは普段からサンクスギフトという社内ツールを利用して互いに労い感謝、「ありがとう」と伝えて認め合っています。仕事は人生の大部分を占めます。「仕事が人生を豊かにする。」と言われているように仕事を楽しみ充実した毎日であっていただきたいので働く皆さんが常にポジティブな気持ちで仕事に向きあえるような職場の環境作りにも会社は力を入れています。各店舗で自主的な取り組みを会社も奨励していて信じて任せる風土もあります。フレスカの仲間たちは明るくて素直。自分たちの店舗をより良くする為にミーティングなども積極的に行い学んで行動に変えてお店に良い風を吹かせてくれます。

４．１日の流れ、具体的な仕事内容

日によって違いますが、AM9：00出社、書類整理、契約書などの捺印、メールや手紙など確認返信、社内での会議や外部コンサル打ち合わせMTG、来客対応等々。また社内研修や社内表彰、懇親会にも顔を出し、社員たちとの交流も欠かしません。

５．働く上でのモットー

「一期一会」　
この機会や出会いを大切に。今日という一日は二度と同じ日や機会はないのでその瞬間を大切に丁寧に行うこと。

６．こだわっていること

「常に感謝の気持ちを忘れずに」です。仕事は勿論のこと日常生活においても今ある環境は当たり前ではない、多くの方に支えられていると感じるからです。今、日本も世界も「不確実性な時代」、不安定で先の見えない時代です。戦争、コロナ、地球温暖化や自然災害では今年の元旦に起こった能登半島地震。年明けの初日からこんな大災害が起こるとは誰も思って無かったと思います。「現実が想像を超える」と言われることが昨今多いこの時代に何気ない日常やこうやって商売させて頂ける事、働ける事が素晴らしくて尊いことなのだと家族や社員に伝えるようにしています。

７．同業他社に負けないところ、フレスカはすごいぞと思うところ

クオリティ、サービス、クレンリネス、ホスピタリティ(Q.S.C.H)には飽くことなく常に追求しています。クレンリネス、クオリティではグループ会社で食肉加工卸加工食品を手掛ける石井食品と共に食の「安心、安全」には細心の注意をはらいながら「美味しい」お肉や商品を自信をもって提供しています。まず自分達が食べて美味しくないものは提供したくないので新メニューのお料理もプロジェクトチームを組んで試作、研究に真剣に取り組んでいます。サービス、ホスピタリティも私達の店舗に来ていただくとわかると思いますが明るく元気で丁寧な接客は多くのお客様に褒めて頂いていてフレスカの誇れる一つです。

８．今後チャレンジしたいこと

今、フレスカは6つのブランドがあります。ぐりぐり家では創業以来包み野菜（サンチュ）を無料で提供しているがお肉やご飯を美味しく食べる提案のひとつ。世界にはまだまだ私達の知らない美味しいもの、美味しい食べ方があると思う。食のトレンドは進化し続けているし、新たな料理や美味しい食べ方を追求して外食を楽しむ業態を多角化して行きたい。

以上、フレスカ代表取締役による熱いメッセージでした！！
今後も定期的に幹部・本部メンバー直撃インタビューをお届けします。

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