就活の進展もないまま誕生日を迎えた。 第一志望の業界が向いていないことがわかってから なんとなく諦めがついて身の丈にあった就活ができている そもそも社会で働くことが向いていない気がするけどこれしか生きていく方法がないからしょうがない 第一志望の会社も選考を受けていく中でここでは自分は足手纏いになるだけだなって察してから自分の根っこの部分を疑ってしまった。 なんでこんな人生しか歩んでこなかったんだろうとバカみたいに後悔する １年かけてやってきたことが泡になって消えていく瞬間が
頭の中がぐちゃぐちゃで何がやりたいのかもわからない バイト減らしたい もう疲れた 若いから未来があっていいね なんて言われると困るよね 若いだけなんだよな本当に 若さを無駄にしているのはわかる でも道もわからない 何をしたらいいのかわからない 困っても困っているだけで何かを解決できたことがない なんで生きてんのかわからない 勝手に終わってくれればいいのに なんで続いてるんだろうこんな人生が
内定が欲しい 6月も近づいてきたのに内定の一つもない 第一志望の企業からお祈りメールをもらってから、 もうどこでもいいから内定が欲しい一心で片っ端から事務職に応募している やっぱり昔あった信念とかそういうのどこかいってしまうんだろうな 未来で後悔している自分が鮮明だ 第一希望の企業も2次面接を受けて無理だなって感じたし エントリーしたことじたいバカみたいだと思い始めた なんの時間だったんだろう やりたいことがやりたいことじゃなくなってしまった瞬間に人生丸ごとどうでも
自分が他人にどう映るかが怖いから自己開示ができない 人間関係が希薄で誰とも親しくなれないのは自分が自己開示できていないからだと思う 小さいこともトラウマになりやすい性格で、人に嫌われたらもう終わりだと思って生きてきた弊害だと思う 人とうまく関われない人間は悪だという風潮はあるけど、自分より下をみて安心したいだけではないかと思う時がある 悪者扱いするくせに変えようとしないなら結局は対岸の火事を見ているだけの愚か者じゃないか
選考に進んでいる企業が１社しかないことも含めて段々と不安だけが強くなっている。 自分のやりたいことをすることの難しさを感じる 就活は自分のことを好きでなければ成功しないとか、自分を商品だと思ってどう売り出すかを考えなければいけないとか かなり自分にとってハードルが高いと感じてる そもそも自分のことは嫌いで常に否定し続けている これからどんなふうに就活を続けていけば良いのかわからない 考えても相手の求めているレベルには到底届かない
落ちるところまで落ちていたとき 普通に未遂までしていた自分が怖い 限界が来ても普通の顔して生きなきゃいけない ふとした出来事で精神が壊れてしまうから 心が元気な時もずっと壊れた時を恐れている 今も自分を傷つけるべきなんじゃないかと思ってしまう 話は変わるけど インターネットで正しそうに聞こえる意見をみてもそれは「人による」し大体は発信者のエゴだから気にするべきじゃない 自分にとって耳が痛いような意見を耳にして自分に価値がないように思うかもしれないけど正解は誰にもわから
虚無感に襲われた 自己分析とかガクチカとかそういうものに嫌気がさしてきた 何もする気になれない 自分に自信が持てないからずっと不安が頭を占領する 努力をしても埋まらない不安をどうすればいいのかわからない
今日は久しぶりに学校に行った 知らない人しかいないあの空間で一人強く生き延びた あの感じ本当に苦手なんだよな ゼミではなんとか話せる人がいるから助かっている 今日は就活で少し良いお知らせを貰って久しぶりに嬉しくなった 第一希望の会社からのお知らせで、インターンの時から私の拙い文章にも目を向けてくれるから本当にありがたい 就活をする中で否定されることの方が多くて正直メンタルが限界を越えそうな時もあるけど少し肯定されたような気がした 選考もたくさんあって正直面接は通る気がしな
人間関係で疲れることが多すぎて結果受動的になることが多い 相手の顔色伺ってしまうのもいつまでも気にしてしまうのも全部がめんどくさい 就活とアルバイトと友人関係全部をうまくやるって無理なのかもしれない 早く楽になりたい
できるだけ毎日日記を書こうと決めた 就活をする中で言語化が苦手だと気づいたのと この日々の苦しみもいつか忘れてしまうだろうから 記録しておこうと思った 今現在の就活状況は持ち駒一社 ESが溜まったままだ 昔は文章を書くのが好きで自分の気持ちとか考えを書き連ねることが多々あったが 今は自分がどれだけ利益を出せる人間かを主張しなければならないことが辛い やる気も出ない エンタメ業界の就活のレベルが高すぎるのも悩みの一つで たった5人しか取らない人気企業に自分が入れる気がしな
就活状況は絶望的 アルバイトは就活中でも続けようと思っているから結果早朝バイトを始めた そうすると本当に頭が働かない どうしても疲れてしまう 基礎体力もなければ効率も悪い 社会のお荷物であることから目を逸らしてきたけど誤魔化せないようになってきた気がする。 誤魔化さなければ心がどうにかなりそうで怖かった 就活は受験と違って人格やこれまでやってきたことの深堀りで 自己分析や学生時代に力を入れたこともかなり深くまで聞かれる 自分自身に価値を見出せないと就活は難しい 就活の塾みたい
「お前には無理だ」 直接言われたわけではないけれど もう遠回しでもあそこまでわかりやすく言われたら誰にだってわかる 私には無理なんだろう これにために生きるしかない と、ずっと決めていた そのための努力を行動に移しづらい時期であったが できる限りのことはした 自分が唯一幸せになりたかった それでも無理なんだろう だからその瞬間死ぬことしか考えられなかった 最後、自分が幸せになれる手段を失った 大学受験の時も同じ気持ちだった その時は挑戦すらする気にならなかった 結果こそ
大学生としての私も、バイトでの私も、人としての私も クズすぎで嫌になる 大変なことも、悲しいことも辛いことも一気に押し寄せてきて、 その度、自分が自分じゃなかったら、こうはなっていなかったと強く感じる 結局は実力不足 社会で生きるための能力が何一つ備わっていないんだ 就活に関して言えば、もしかしたらどこかしら内定をもらえるかもしれないが 続けるということに関して自信がないのだ。 スタート地点にさえ立てていない人間が、真っ当に働けるわけがない そんな人間がこの社会でうまく
私にはできないことがたくさんあって 私にはやれることをやるしかないけれど 本当にやりたいと思っていないことをやりたいことなんだと 思い込んで納得できるまで何年かかるだろうか 売れるために頑張ることってなんなのかわからない 売れるための作品か 誰かにしかわからない作品か 売れなきゃ利益が出ないのはわかっているけれど 売れるためのものじゃ何を大切にしたらいいかいよいよわからない 私は売る側になって こうしたら売れる と他人の作品を売り物だと思って 売ることだけを考えて 消費
今日はバイトで私を苦しめることがたくさん起きた。 客からの理不尽な文句 その他色々なことが重なって心に余裕がなくなった。 対人の怖さは異常です 人との関わりで心がかなりすり減るし、正直心の修復には時間がかかりすぎる 本当に生きていくのは難しい 今月ももう終わりに近づいているけど 何をしてきたのか自分が一番わかっていない 月に5日しかなかった休みの中で どんな幸せを見つけただろうか 好きなことをする元気がなくて 家で寝そべっているだけ
救われようのない気持ちを持って 新学期を迎えて、忙しない日々を送っていた。 ようやく肌寒い温度の空気が大地を包んでいることに気がつくことができた。 大学での生活は相変わらず困惑の連続だ。 自分がここ数年何をやってきたかを振り返る時間が増えて、 それと同時に何もやってない、思い出せないことが多すぎて頭を抱えている。 最近は何もやってこなかったことを振り返っている時間が また未来の自分にとって何もやってこなかった自分を大量生産することになってしまうと思い、資格の勉強を始めた。
