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もう無理だと思った

大学生としての私も、バイトでの私も、人としての私も
クズすぎで嫌になる

大変なことも、悲しいことも辛いことも一気に押し寄せてきて、
その度、自分が自分じゃなかったら、こうはなっていなかったと強く感じる

結局は実力不足
社会で生きるための能力が何一つ備わっていないんだ

就活に関して言えば、もしかしたらどこかしら内定をもらえるかもしれないが
続けるということに関して自信がないのだ。
スタート地点にさえ立てていない人間が、真っ当に働けるわけがない
そんな人間がこの社会でうまく生きていけるわけがない

就活もうまくいかなかったら私の人生は全敗
救いようのないものとして終わるのだ。
というよりも終わらせるといったほうが正しい

ただの無能として生きるには
この社会は厳しいから

結局死ぬんだろうな
死ぬしかないんだろうな
と、考えていたら涙が止まらない

死ぬって怖いんだと改めて自覚する

死に一歩近づいたんだ
とても怖くて仕方がない

無能な自分にできることがなくて
生きることが辛くて、死ぬしかないこの状況が
悔しくて悲しくて申し訳ない

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