水の泡ってこと

就活の進展もないまま誕生日を迎えた。
第一志望の業界が向いていないことがわかってから
なんとなく諦めがついて身の丈にあった就活ができている
そもそも社会で働くことが向いていない気がするけどこれしか生きていく方法がないからしょうがない

第一志望の会社も選考を受けていく中でここでは自分は足手纏いになるだけだなって察してから自分の根っこの部分を疑ってしまった。
なんでこんな人生しか歩んでこなかったんだろうとバカみたいに後悔する
1年かけてやってきたことが泡になって消えていく瞬間があまりにも絶望的だった。

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