子どもの料理本。

おはようございます。

今日は朝から読み聞かせに行っていました。
１年生の担当だったのですが、
やっぱり、かわいい。
反応してくれたりすると、うれしい。
学年、学級によって違う雰囲気を味わえるのも、
おもしろいです。

今日は、料理の絵本にのっている料理をはじめて作った話。

「ちびっこシェフのフランス料理　-はじめての料理編-」
　　　　　　　　　　　　作：林 利恵子　絵：林 孝三

かなり前に買った本なのですが、
作りたいなぁっと思って見るだけで、
今まで、一度も作ったことなかったのですが、
これなら今日、作れそうと思って作ったのが、

「たまごのつめもの　ほうれん草のソテーそえ」

簡単なのに、ちょっと豪華に見える。

ゆで卵の黄身にシーチキン、マヨネーズ、塩、こしょうを混ぜたものを
白身につめるだけ。
（私は、パセリと粒マスタードも加えました。）

あとは、バターソテーしたほうれん草の上にのせたら、
できあがり。

とても簡単で、おいしい。
普段、出てこない形でゆで卵が出てきて、
子どもは、
不思議なものをみるように、
「これ、なに？
今日、なんかの日やったっけ？」って言ってました　笑

私はちょっと雑なのせ方ですが、こんもりときれいにのせるといいと思う。

今度作るのは、いつになるか分かりませんが、
また気分がのった時に作ろうと思います。

今日はこのへんで。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

今日もよい一日を。