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【ショート #001】 世界認識と引き寄せ ~深い領域で創造し、物理領域で「巡り合っている」という認識~



🔴< はじめに >🔴

以下の記事の一部内容を、分かりやすくリニューアルし、ショート動画にした。

 💠< ショート動画 >💠

#001 世界認識と引き寄せ ~深い領域で創造し、物理領域で「巡り合っている」という認識~


以下の<抜粋元の記事><該当項目>の一部が、今回表現等を分かりやすくした箇所に当たる。

また、以下の記事は、表記や表現が分かりづらい箇所がある。
あえて大幅に修正せず、そのままにして、さらしておく。


✅< 抜粋元の記事 >✅

潜在意識等の作用により、ベースとなる体験世界、流れを創っている、ということへの段階的な気付きや深まりの実感の仕方


🔻< 該当項目 >🔻

「8.体感されている世界の認識や感覚、意識等の各段階や方向における、それぞれの体験世界の固有の体験、質感、役割等からの深い領域での本質的な平等性」




🔴< 内容①ver:ショート動画の内容 >🔴


「世界認識と引き寄せ ~深層で創造し、表層で「巡り合っている」という認識について~」

モノやコト等といった対象や世界自体が、固定化された形態として「存在する」という世界認識。
それに基づき、望みのモノやコト等を、「引き寄せている」という認識。

それに対し、モノやコト等や、世界自体は、その瞬間に体感される形で現象化されているだけで、固定化された形態として「存在せず」、どのような形態で現象化されるかは、「確定的ではなく未知である」という世界認識。

この世界認識の上で、各々の潜在意識等の作用により、望みのモノやコト、体験する世界自体等を深い領域で創造し、肉体を持って体感される領域にて、「巡り合っている」といった認識。

両者は同じ潜在意識等の作用として体感されると思われるが、後者が腑に落ちる程、体感時の質が異なると感じる。


  💠💠💠💠💠💠💠💠


🔴< 内容②ver:ショート動画の内容+α >🔴

 ※以下は文字数の関係でショート動画にできなかったもの


「世界認識と引き寄せ ~深層で創造し、表層で「巡り合っている」という認識について~」
(意識上または潜在意識上での世界認識と、それの引き寄せ等への影響、例としての2つのパターン)

1つ目のパターン。
モノやコト等といった対象や、観測時点での世界そのものが固定化された形態として「存在する」という世界認識。

この世界認識の上で、様々な対象が固定化され存在する世界の中で、望みのモノやコト等を、「引き寄せている」という認識。

2つ目のパターン。
そもそもモノやコト等といった対象や、観測時点での世界そのものは、その瞬間に体感される形で現象化されているだけで、体感しているような固定化された形態として「存在していない」という世界認識。

より詳しく言うと、現在はもちろん、過去や未来、モノやコト等や、その付属情報、設定自体等も、可能性領域の中にあり、どのような形態で「体感されるもの」として現象化されるかは、「確定的ではなく未知である」と感じられるような世界認識。

こうした世界認識の上で、自らの潜在意識等の影響によって、望みのモノやコト、体験する世界そのもの等を深い領域で創造し、肉体をもって体感される領域にて、「巡り合っている」といった認識。

引き寄せ等の実践者において、両者は同じ潜在意識等での領域の作用として実感し体感されると思われるが、各々の個性に基づき上記が腑に落ちている程、その体感時の「質」は異なると感じる。


✅※< 補足 >※✅

個人的な感覚として、認識や感覚、意識等の変化前後で、捉えたり体感されている世界により深い領域での優劣はないと感じる。基本的に、質および生じる現象の傾向に差異があると感じられるのみである。

✅※< 補足:終了 >※✅




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