「国語なんて必要?」っていうそこのアナタ
みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・エッセイスト として、
自らを定義しています。
大好きなマンガ
「ハイキュー!!」を読み返してて、
ふと感じたことがあったのよ。
よく学生で
「こんな授業(科目)、何の役に立つんだよ」
とか、大人でも
「こんなの大人になったら使わないよな」
なんてことを言う人がいますよね。
「数学」や「科学」だったら、
文明の利器を享受する以上、不要なんて言えない。
「歴史」「地理」のような社会系科目だったら、
過去を知らないと思わぬ地雷を踏むことがあったり
(特に文化が異なる相手との関係では)。
「英語」なんて、言わずもがな。
では、「国語」については?
今回はそんな話。
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