『ヨーロッパの田舎町で経営コンサルタントが学んだこと』 Vol.3

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3.『ヨーロッパの田舎町で経営コンサルタントが学んだこと』
 Vol.3

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『ヨーロッパの田舎町で経営コンサルタントが学んだこと』Vol.1
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『ヨーロッパの田舎町で経営コンサルタントが学んだこと』Vol.2
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『ヨーロッパの田舎町で経営コンサルタントが学んだこと』
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勉強になった3つ


2つ目、良いところは、必ず特産物がある(江戸時代地方産業と同じ)


フランスの田舎町に行くと、特色豊かな所が多い。

簡単に表現すると
「この町は、○○の町だ」と、言いやすいのだ。

だから、
地方都市にも人が集まり易いのだと思う。

ボルドー

は言わずと知れた、ワインの街だ。
それをもっと知らしめるために
・ワインのことがわかる、ワインミュージアムができた
 2016年にオープンしたワイン博物館La Cité du Vin(シテ・デュ・ヴァン)
 ナショナルグラフィックが
 世界で最も美しい博物館の7番目に選んだ。美しいフォルムです。
 ワインを世界規模の生きた文化財として捉えた文化施設で、
 ワインの歴史や文化を知ることができます。
 https://www.laciteduvin.com/en


独特なフォルムのワインミュージアム

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