電子帳簿保存法・・・ さてどーしましょ
すっかり馴染みとなったこの制度。
一方で急に方針が変わったりと、いまいち謎・・・
で、今回は、電帳法の対象となるのものをまとめてみました!
一言で言えば税金に関係する書類ですが、その内訳は下記のようにたくさんあります。
【国税関係帳簿】
仕訳帳、総勘定元帳、売掛台帳、現金出納帳、固定資産台帳等
【国税関係書類】
決算関係書類(貸借対照表、損益計算書、棚卸表等)
取引関係書類
・自社で作成した取引関係書類(見積書、契約書、納品書、請求書、領収証等)
・他社から受領した取引関係書類(同上)
要するに、ちゃんと電子データで保存して、
・削除するなよ!
・ちゃんと保管しろよ!
・すぐに見つけられるようにしておけよ!
要するに、そういうことです。
個人のマイナンバー制度もそうですが、つまりはお国がしっかり税金を徴収する為の仕組みであることは間違いありませんwww
が、守らないと罰則(罰則も税金か!!!)
小手先の対応や、後回しにすると、結局痛い目に会うのは事業者になります。
伝票類はBoxに保管しておけば、大丈夫ですよ!
まとめ
ややこしい事は簡単にできる仕組みが一番!
それって、Boxですけどね。
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