とりとめのない一日

　朝3時に起きて朝食を作り、作り終わったら、米が炊けるのを待つ。スマホとパソコンをいじり、ポイ活をする。米が炊ける。玄米である。僕が独り最初に食べる。皆が起きてくるのを待つ。皆が起きてきて朝食を食べたら、家の掃除をする。スティック型掃除機は吸い込みが弱い。
　トイレも丁寧に掃除をする。カネがたくさん入ってくるように。そういえば先日精神障碍者手帳が発行された。意外や2級だった。病院の先生のご厚意であろうか。あとは障害年金を請求するかどうか、だけど、わりかし元気なので、少し気が引ける。

　手帳をもらったので、西鉄が半額になる。スポーツジムをはじめ市の施設もタダになる。スポーツジムがタダになるのは大きい。ダイエットはまだ続く。あと1㎏ちょっとなんだけどなあ。
　NOTEの記事を書く。アイデアがあれば、書けるが、最近はアイデアが浮かばない。貯めて置いた記事も残り少なくなってきた。
　というのもこうしたなんの変化もない毎日なので、なかなか書くことがないのだ。最近は暑いので散歩もジムに行くのもさぼっている。
　昼飯を食ったら、あとは風呂に入って寝るだけである。昼飯は妻がいる時は、だいたい妻が作ったサンドイッチである。
　夜は19時には寝る。1日が終る。
　そういえば、今、MZDAOに加入している。1か月500円の会費だ。前澤友作さんが始めた新しいビジネス？だ。DAOをうまく説明何てとてもできやしない。難しい。トップも何もない皆で決める集団としかいいようがない。大学のサークルに似てるかな？よくわからんけど。儲かるか儲からんかわからんけれど、面白そうだから参加している。極秘事項も多いようだからここまで。参加したい人がいれば紹介するけど。
　そのように平凡な毎日が続く。
　障碍の話に戻るけど、このまま障碍者で終わるつもりはない。なんとか寛解できないかと思っている。寛解すれば、酒が飲める。それだけを希望に頑張ろう。