僕が唾石症になった話し(full)

エッセイ漫画【僕が唾石症になった話し③】

▶︎痛み止めを飲んで仕事はできましたが、食事中は唾液が溜まり、腫れて痛みました。痛くてご飯が食べられない時もありました。唾液がたまらないよう、ゼリー飲料やうどん、そばなど、咀嚼が少なくてすぐに食べられるものを食べました。

▶︎市販の漢方「ウラジロガシ茶」を飲み、痛みと格闘しながら数日マッサージを続けました。マッサージ中、唾石が出そうな感じがわかりました。

！！！！！！

▶︎みぎ頬の腫れが

エッセイ漫画【僕が唾石症になった話し②】

▶︎ドクターはみぎ頬を軽く押し、どこが痛むか問診。耳とアゴの間が痛かった。

「唾液腺に石ができてるかもしれません。」

◾️唾石症
唾液腺内にカルシウム塩で生成された結石ができる病気です。唾液が溜まり、腫れて痛みます。原因は不明。排石せず結石が大きくなると摘出手術をする場合もあります。

▶︎紹介状をもらい、総合病院でCT検査をしました。白く小さく写っていました。早期発見のためか、手術は不要

エッセイ漫画【僕が唾石症になった話し①】

▶︎ある日、みぎ頬に違和感を覚えました。次第に、痛み出すようになりました。

「おたふく風邪じゃない？」

▶︎周りからは、そう言われました。もともと身体の強くない僕は、不安を払拭するために病気を検索しました。

大人になってかかるおたふく風邪は【感音性難聴】や【精巣炎】など、合併症のリスクがある。

▶︎その情報を知り、より不安になりました。

▶︎次の日、仕事をお休みして、病院に行くことに

#4.絵が好きな自分を否定した時期

ご覧いただき、誠にありがとうございます。本テキストでは、【絵が好きな自分を否定した時期】を掲載します。是非ご一読の上、フォローいただけると幸いです。

□絵が好きな自分□　昔から絵を描く事が好きで、小学生の頃は、画家や漫画家になることを夢みていました。

　自分の絵が誰かの人生に彩りを与えられたら、素晴らしいと考えたからです。

　描いた絵や漫画を、友達やその周りに観てもらい、作品に関心を示しても