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スングァンへ.2024

スングァン、お誕生日おめでとう🍊💐✨ 君に手紙を書くと思うと、ドキドキするね。 言葉にするの下手だけどさ、書いてみるよ 君に焦点が合う時間は、周りだけが早く過ぎていて 私たちだけまるいバリアで包まれてふわっと数ミリ浮いてるような、水の中や宇宙(行ったことないけど)みたいに無重力空間になる。 どこにいたって君に触れれば安心して、心を中心に全身があたたかくなるよ。 自然の様々なものに君を比喩してみてはその大きさに何度も気づかされて、これが愛ですか?と誰でもない空間に問うてみ

    • 結ぶ

      →すんぐぁ〜ん!!! (あ、すみません余韻が…) 福岡へ出発する前日、私は仕事のことで大悩みしていて締めは迫り来る一方なのに出口があるのかすら分からず、このままでFOLLOW TO JATAN の最後を楽しめるだろうかと不安になった。 一旦考えることを諦めて未来の自分に託そうともした。でも今回はそれじゃダメな気がして。 いつもなら未来の自分によろしく言うけど、今は、逃げずにちゃんと向き合わなきゃと思った。 そんな中、AAAのブソクスンを見た。 見たら、なんか私できる気がし

      • 教えてくれたこと

        ベルーナドーム、私にとっては夢の場所。 というか当時はまだ名前が西武ドームだった。 いつの間にか月日が経って私はこうしてCARATとしてベルーナドームに参戦することになった。 正直、今回は直前までワクワク100%では無かった いつからか君を消費している感覚に襲われていた 普段から好きであればあるほど言葉にできなくなる けれど、それとはまた違って極力何も言いたくなくなってしまった。 こんな私が君のファンでいることが怖かった。 おもしろいくらいにSNSは私が書かなければ本当の気

        • モノクロ

          もしもこの世界から言葉が無くなって、彩度も無くなってしまっても、君のことを好きになるだろう。 君の顔が良くて好きになったわけじゃない。 君の声が良くて好きになったわけじゃない。 君のスタイルが良くて好きになったわけじゃない。 君が男だから好きになったわけじゃない。 君が韓国人だから好きになったわけじゃない。 あくまで直感。 だけど 君がアイドルでいてくれたおかげで、 君が歌ってくれるおかげで、 君が踊ってくれるおかげで、 君が話してくれるおかげで、 君がSEVENTEE

        スングァンへ.2024

          大好きな人

          ブスングァンってかわいいですよね。 そんな人がこんなにも私の愛おしい人になるまでのお話しをしようかと思います。 君と呼ぶ前 私が初めてスングァンを知ったのはきっと2019年? 2020年?それくらい。 SEVENTEENってグループの名前自体、聞いたことはあって音楽もGOING SEVENTEENもどれも見たり聞いたりしていて、ただ良いな〜おもしろいな〜ってそれぞれバラバラに客観的に摂取していた。 私にアイドル"SEVENTEEN"を教えてくれたのは当時ウォヌペンだった友

          大好きな人

          回し車

          私ってね、すぐ諦める癖があって。 誰に対しても私のこと別に必要ないのかな〜って 感じたらどうでも良くなっちゃうっていうか。 スンってなって、ああね、ok。って 傷つくことに疲れて"楽"を求めてしまった時から。 きっと私が話しかけられずらい理由って そういうところだよね。 こんな私なのにね、 君だけは諦めたくないんだ それはきっと君だから 君のどんなひとときも逃したくない 君が遠くに行っても たとえ君に追いつかなくても 君が私に気づかなくても 君に私が必要じゃなくても 君

          波に揺られて

          んーと。何が言いたかったんだっけ?? 君を思い出す時はいつも感情が先だから 国語が苦手な私はすぐに言葉が出てこないや。 君にわたしの気持ちまっすぐ伝えられたらいいのに 私、また驚いちゃったんだ こんなにも君に心奪われてるんだって。 ファンミーティングだからかわいい~って言って楽しく終わるだろうなぁって思ってた。 君が笑えば私も笑ってて、応援の声が足りなくてやり直しさせられると"なんで?出てきて欲しいならみんなも声出せよ!"ってちょっとイライラして(いい子じゃないのでごめん

          波に揺られて

          あの日

          まっしろな空間に入って大の字で眠りたい。 私は良くそう思う。どれだけ優しいフリをしても、本当の私は冷たい人間なんだと思う。 中学生の時、1人で帰り道を歩きながら曇り空を見上げて思っていた。私を色で表すならグレー。 白にも黒にもなりきれない。 我ながらすごく良く似合う色。 そんな私の世界を鮮やかにしてくれるあなた。 私の頭は色、文字、数字というもので良く人のイメージ付けがされている。無意識な癖。 私から見えるあなたは、 オレンジ・黄色  ぶ・の  3・6。 どれも私にはあり得な

          あの日