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回し車

私ってね、すぐ諦める癖があって。
誰に対しても私のこと別に必要ないのかな〜って
感じたらどうでも良くなっちゃうっていうか。
スンってなって、ああね、ok。って
傷つくことに疲れて"楽"を求めてしまった時から。
きっと私が話しかけられずらい理由って
そういうところだよね。

こんな私なのにね、
君だけは諦めたくないんだ
それはきっと君だから
君のどんなひとときも逃したくない

君が遠くに行っても
たとえ君に追いつかなくても
君が私に気づかなくても
君に私が必要じゃなくても

君が振り向けば
いつでも私が抱きしめられるように
いつでも必要な時にいられるように

ずっと追いかけっこしていたい
どんなに苦しくてもどんなに長くても

君にとって都合のいい人で良い。


私がSEVENTEENの応援で好きなところがあってさ

달리고 달리고 달려봐도 (관아)
走って走って走ってみても
도대체 언제 앞지르냐고 (관아)
一体いつになったら追い越すのかって
달리는 것만으로도 충분하다고 Yeh
走ってるということだけでも十分なんだよ

Left & Right

숨이 멈출 때까지 난 너만 (너만)
息が止まるまで 僕は君だけ

Rock with you

승관아 너만이야

私って本当に1人の人間なんだなぁって思うよね
歌詞もそのまま私みたい
君を推しててまた起こったラプンツェル現象


※ラプンツェル現象とは…
ラプンツェルが自分のことをまだ王女だと知らずに
天井の絵に無意識に王国のシンボルを描いていた
こと。そしてそれに気づいた時に例えて、
自分の無意識な行動から遅れて本当の自分の感情に気づくという意。
(勝手に個人的にそう言ってるだけです。)


皓月

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