嫁に読み聞かせしてたら読書熱にかかった話
こんにちは。
卍丸(26)です。
嫁(23)と娘(0)がいます。
本業は嫁を溺愛する事で本人からはやや呆れられてます。
副業は現場職人です。
好きな飲み物は伊右衛門とドリップで淹れたコーヒーとビールです。
好きな作家は志賀直哉と山本有三です。あと海外だとアントニオタブッキ、サン=テグジュペリとかです。アントニオタブッキは志賀直哉の次くらいには好きです。
座右の書は路傍の石。
枕元の書はブリタニカ百科事典のDの項目の巻です。
好きな偉人はナポレオンです。
嫁が読み聞かせして欲しいと、ある日言い出し、たまにするようになりました。
一回につき、大体休憩を挟みながら6時間前後になる事もあります。
読み聞かせし過ぎて声が枯れました。
そうこうしているうちに、僕自身が小学生の頃、読書好きだった事を思い出しました。
そして、あれよあれよと言う間に、再び大人になってから読書熱再発。
そこで、せっかく読み聞かせや、読書するなら、インスタとnote上で僕の思いを散文にして、記録に残して行くことにしました。
時々、映画鑑賞の記録もします。
誰かへ向けての記事ではなく、原点回帰的であったり、自分自身の新しい発見のためにします。
なので、お見苦しい点や文才のなさはお許しください。
全ての散文は、僕が僕の最終回の向こう側から見た「俺」の話です。
至って真面目に僕はこの自己紹介を書いています。
もうすぐ日が昇るし、そしたらきちんとチキンサラダを食べてプロテインを飲んで、シャワーを浴びながら歯磨きを済ませて、仕事の準備をしなくちゃいけません。
だから、真面目に僕は書いてますし、出来る限り誤字脱字のないように、真剣に書いています。
嫁ちゃんと娘に見送られて今日も元気に笑顔を見せて本当は行きたくないけれども、行かねばいけませんから。
話が脱線しました。
これは僕の自己紹介の話です。
とにかく、気の向くまま、気楽に書きます。
それでは、今日もご安全に。
あ、インスタはこちら。
いただいたサポート費用は散文を書く活動費用(本の購入)やビール代にさせていただきます。