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「ごま担々うどん」vs「えびアボカド」

期間限定の「ごま担々うどん」が気になります。

渋谷の書店で働いていた頃は、毎日のように駅前の「はなまるうどん」でお昼を食べていました。「おろししょうゆ」か「おろしぶっかけ」が多かったです。あとはサイドメニューで「おにぎり」や「とり天」など。「いか天」もよく選んでいました。「えび天」は町の蕎麦屋さんで天ざるを頼めば出会えるけど、いかはなかなか食べる機会がないので。

「ぶっかけ」って「濃いめのつゆをかけたうどん」のことなんですね。noteを書くために↑を見て、初めて定義を学びました(知らずに10年以上注文していた!)。最初に行ったときも疑問を覚えたはずですが、おそらく「つゆを上から掛けている。だからぶっかけ」ぐらいで深く考えずに納得したのでしょう。「じゃあかけうどんとの違いは?」って話ですよね。

公式サイトを見ていると食欲をそそられます。あと注文の流れを紹介してくれているのがありがたい。久し振りに足を運ぶとけっこう戸惑うし、後ろに並んでいる人を待たせてしまうのが申し訳ないので。

学生時代に初めて「サブウェイ」へ足を踏み入れたとき、かなり焦った記憶があります。「トーストしますか?」と訊かれて「トースト? 乾杯?」とか。トッピングも好みではなく義務なのかなと思っていました。「えびアボカド」に「ナチュラルスライスチーズ」のトッピングは美味しいので、いまも続けていますけどね。ドレッシングは「わさび醤油」一択です。

近いうちに「はなまるうどん」でお昼を食べます。あ、でも「サブウェイ」も書いていたら行きたくなりました。表参道の「山陽堂書店」や「青山ブックセンター」でじっくり本を吟味し、駅前の「サブウェイ」でひと休み。いいですね。どちらにしようかな。

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