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【広報日記】 一日の終わりに、本を読んでから眠る。
春はなんだか疲れがたまりやすい季節ですね。季節の変わり目であったり、新しい環境の変化、新しい生活スタイルに慣れるために。ひとつひとつの出来事に、行動に、自然と肩に力が入っているようです。春は、疲れやすい。
ーー日常から離れるために読書を。
ここ最近は意識して、早めにベッドに入るようにしています。そのために仕事終わってからの夕飯は頑張らないこと、片付けもほどほどに。翌日に回せることは「今」やらなくてもいい。あんまりイライラせずに。そんな気持ちを大事にしています。
子どもが寝かせた後に静かに本を読む。この時間に救われている。日常から離れて物語の世界へ。本の世界に入ることで、自分のなかでそっと区切りをつけている。
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ーー物語か、詩に触れる。
夜は考える本よりも
静かな物語がいい。
個人的に、吉田篤弘さんの静謐な空気感が好き。
夜に向いているな、と思う。
あ、でもスープの本は夜読むと危険。
スープ飲みたくなりますから。
ゆるゆると気持ちほぐすのに、長田弘さん。
ーーおやすみなさい。
ベッドに入る、横向きになる。
本を開く、言葉を読む
読んでるうちに、なんだか眠くなってくる
本を閉じる 目を閉じる 夢のなか
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今日もお疲れ様でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます!