寒い。人は寒いとこんなにも何もしたくないのか。 こんなことを言いつつ、何も考えずに手の動くままにこのnoteを書いている。 本当は本の感想とか深く考えたかったのに、本読みたかったのに、寒いから落ち着かない。 夏でもどこかに行くときは、シャツを一枚でも持っていかないと耐えられない、エアコン強すぎるよ、どこも。やめてくれ。と同時に外は夜になっても暑すぎるよ。やめてくれ。 この世界に逃げ場なんてないのかよ。くそう。 早く春とか秋になってくれ。頼むよ地球。ほんとに地球なのかよ。幾
今日は世界で二番目に幸せだ。 なんで二番目なのかは、彼女自身が世界で一番幸せと言っていたからだ。 だから私は二番目、なんでなのかはまたいつか。けれど今日が世界で一番だと、あれの日はどうなるのやら、、 何がともあれ喜んでくれて本当によかった。 幸せは主観的でいいんだと思う。 この先も小さなことでも幸せだと思えるといいな。 【追記】今彼女の発言でハッとしましたが、世界で彼女を一番幸せにした男とも言えるんじゃない?と、 そっちのがよかったなぁ〜〜
あのオードリーの若林さんの著書「社会人大学人見知り学部 卒業見込み」を何年かぶりに途中まで読んだ。(2回目だが初回は何を思ったかあまり覚えていない。だけど偉く感激したことを友達に伝えたら、友達がこの本をくれたことは覚えている。) その中の一文で「大丈夫ということから大丈夫は始まるのだ若林」P91
抱擁、おばあちゃんには三年前ぐらいからするようにしている。 父や母とはまだできていない。もう二人とも60近い。 そろそろ恥ずかしがらずに抱擁できるだろうか。 僕ももう28歳。気づけば四半世紀も生きている。 きっといろんな人に抱きしめられたし、いろんな人を抱きしめた。 これからは抱きしめることの方が多くなると思う。 けれどいつまで経っても抱きしめられたいと思っている。 大人になると心は強くなっていくかもしれないけれど、体はだんだん弱ってくる。 きっと体が弱ってくると心
昨晩、無音の中夜な夜な自分自身の悩みや葛藤をただひたすらに、noteに打ち込んだ。 そうすると不思議と煩悩やモヤモヤがなくなり何かに集中できた。これは大変面白い発見をした。私にとって何が良いかって感覚を言語化できた場合は忘れづらいという傾向がある。 ありがたいことに、また一つ成長してしまったのだ。 昨晩はやらなければいけないことがあり、深夜3時まで格闘していた。それのできが良いものなのかはまだ私自身想像がついていない。 がスラスラとノイズなしの状態で取り組むことができた。
今日は珍しく、音楽も、ラジオも、BGMも聴いていない、家の近くを通る車の音、冷蔵庫の「ブーン」という音だけが聞こえてくる。 静かだとこんなにも集中できるのか。 家の中で久しぶりにこんなに静かに過ごしている。 今日は余計なことをよく言っている気がする。 そういえば今日の午前中も止まらない自己否定を止めるのに必死だった。 こんなクソみたいな繰り返しの作業を自分はいつまで続けるのか。 続けた先には何も残らない。待っているのは自己否定のみ。 私は一生ゴミ人間だ。そうとわかっているのに
今回のエッセイは、相手の気分を害してしまうものかもしれない。時に汚い言葉を使ってしまうかもしれないので、読みたくない人はブラウザの戻るボタンを押してもらった方がいいかもしれない。 初めに私は自分自身を頻繁に悪く言ってしまう。 どんな時にそう思うのかというのか。 ・失敗をした時 些細な失敗から大きな失敗まで全ての失敗をした時にまず自分を責める。 自分を責めるときの心の台詞「僕はだめだ。」「何をやってもダメだ。」 →今こうやって客観的にみると反省してないな。反省するより自分を
今日はデートだった。 結婚まであと半年という期間だが、まだ同棲はしていない。 同棲していない理由について、またどこかで書こうと思う。 今日はその時々に思う感覚について書いてみようと思う。 先ほども書いたように同棲してないから、デートのたびに会って、解散してといった日々を繰り返している。 やっぱり彼女と会っている時は楽しいし、解散する前は寂しい。そんなふうに思うことが多い。ただ、年末ぐらいから同棲する予定だ。そうなると常にどちらかが家にいてそこに帰ることになる。寂しいことがな
今日、会社を早退した。 きっと症状は軽めの熱中症だと思う。 朝起きてから水分を一口も取らずに、お昼を迎えた。急に左目の奥が痛く、頭痛がして、気持ち悪くなった。30分ぐらいぼーっとしたが治らず、会社を早退した。あまりにも気持ち悪かったので、駐車場で1時間ぐらい寝た。 そうしてようやく、落ち着いたので、お家へ帰る。 家についてからお昼ご飯に持って行った塩にぎりを食べたが、あまりにも空腹にしみた。 少し前にもお手製の塩にぎりを食べたが、とっても美味しい。そして僕は塩と相性がいいよ
今日は健康診断だった。 まずは血圧から、血圧の平均値は知らないけれど2回も測ったので何やら低そうだ。 確か80/50ぐらいだった。今調べると20代の平均は120/80のようだ。もしかしたら私はギリギリの状態で生きているのかもしれない。 いや、そうだが、またこれは別の話。 そして、身長は二ミリ下がり、体重は1キロ落ちた。 聴力はきっと良くなって、視力が微妙に下がっている気がする。 注射に対しては何も思わなくなってきてると思っていたけれど、針を目にするとちょっとこわい。
私は好き嫌いはあまりないほうだと思う。 敷いてあげればしいたけくらいだ。(しいたけは保育園の頃から嫌いなので、ひらがなのほうがしっくりくる。) 私は今現在、一人暮らしをしており、極力自炊もしている。 一人だと極端な話、味噌汁(具なし)と卵ご飯があれば結構お腹いっぱいになる。 そんで一際豪勢なお食事、多くの品数を作ろうとするととっても時間がかかってしまう。さらにさらに、お皿まで洗うってなるとほんとーーに、大変である。 そして自分のために料理を作ると、一生懸命作っても、おいしい
昨日はえらく自己否定をする時間が長かった。 体が動きにくくなった。というか私の脳が出した命令を聞かなくなった、最初は金縛りかと思った。一度だけ金縛りにあったことがあるが、それとは明らかに違う。 金縛りの時は体が何かに動きを止められてる感覚に近い しかし今日は、脳の命令を体が”拒否”しているような感覚があった。 自身の体を慎重に自己診察した時に、心に火が灯っていない感覚もあった。 感情が無になる、というか感じにくくなることは何度かあったが、 今朝(6/11 (火曜日))5時
毎日見てたら解像度上がってるのよ、ほんとに、私は嘘は言ってない。 なんの解像度が上がったかって、写真の。(ヘッダーは私が撮った。私写真を撮るのも好きなんです。) いや、僕もよくわからなかった。何が起こったのか、今確実に解像度が上がった。 写真の水しぶきが確実に白とグレーに見えたんだ。私は今まで水しぶきは水飛沫としか見えなかった。 だから少々意味がわからなかった。 今落ち着いて考えると、脳が適応したとも言えるし、ギアが切り替わったとも言える気がする。 今PCを見る時の脳の動
こんなことをぼんやり思っていた。 愛ってなんだろうって考えてるうちの一つの仮説である。 愛(するってこと)はダサくない。 (ここでいうダサいはカッコよくないってこと) いや愛するってなんだ。 確か前に池田晶子さんの本の中で愛するって受けいれることだよって読んだ覚えがある。その受け入れるっていうのは例えば全然知らない人の存在を受け入れる。 そんな意味合いだった覚えがある。んー今思い返してもしっくりこない。 なんだそれ、 仮に僕が自分の持ち物、最近だと親友の一人からもらった大事
本を読む本という本を読んでいる。 以下の本だ、興味があれば是非見てみてほしい。 私は本を読む時、何を考えているだろう。また、読んだ本を血肉にするためにはどんな方法が近道なのか考えた。(最近私の考える近道とは「急がば回れ」だ) 今現在の私の本の読み方。 本によって変えている。 ①文庫本 マーカーによる線引き ②高い本 付箋を貼ってメモ。小さい付箋を使って本文の好きなところに印をつけたりしている。 本を読む本では いくつかの方法を推奨しているが 思い出せる限り書き出して
今日は飲み会だった。 大学の頃の同期と。あまりにも久しぶりすぎて私はどうやって喋っていいのかわからなかった。 テンションって合わせた方がいいんだっけ、いつもの自分ってどんなだっけ? よくわからなくなってしまった。 いくら同期とはいえ、久しぶりに会うとどうだったかわからない。 なんか今日は酷く自分を押さえ込んでしまった。 とても楽しみだったのに、 けど、とても楽しかった。 みんなに会えてよかった。 みんな住むところとか少しずつ変わっているのだけれども、中身はあんまり変わ