雑も雑な雑談「血液型と兄弟構成の話」

久々の投稿になる。最近仕事もそれ以外もバタバタし過ぎてしまっていた。だが私は元来黙っているのが非常に苦手な男であるので、隙あらばしょうもない話に花を咲かせたくなるのだ。
今日はただただ雑談をする。議題は上記の通り「血液型と兄弟構成」。

大昔にも「『僕ヤバ』の市川京太郎が『人類をわずか4種の血液型で分けるという発想がそもそも拙い』と考えていて確かにと思った」、というのは書いた覚えがある。それは今で

あれこれする事が多くなるにつれ、何とも言えない焦燥感が、生き急ぎたく無い気持ちを押さえ付ける。
マイペースに生きるのは簡単じゃ無いものだ。

今の家を出るまであと一、二ヶ月というタイミングで風呂の電球が力尽きてしまう。
あとちょっとだったのに、よりにもよって新たに付け替えざるを得ない箇所が…まあ得てしてそんなものである。

こんな時間まで家族とポケモンをマルチプレイ。なんと有難い家族の形か。

ドがつくほど大変な1週間だったはずなのに、少し彼女とお茶しただけで全て吹っ飛ぶぐらい充実した日々だと思える。チョロ過ぎる。

今日も残業楽しかったなぁ。早く帰って残業しなきゃ。

そんなに頑張り過ぎているつもりは無いのだが、手のあかぎれが止まらない。
かつては気にも留めなかったが、撮影を控える身だとこんな私でも身なりに気を遣い出す。式のパワーは凄い。

残業して家を探して挙式前撮りの準備をしてとあれこれやっているうちに1月が終わりかけている。疲れる暇も無く。

現実は見ない訳にはいかない。
かと言ってそればかり見て夢を見なさすぎて精神を壊していては生きる意味が無い。
生きていたいなら厭世的になっている場合では無い。

…頭ではそんな事を一丁前に考えてはいるが、一方で身体は今日はもう駄目だと言わんばかりにとてつもなく無気力だ。

生きるのが下手な自身を再考する

【読者様へ：自分で書いていて醜くて、でも書きたくて…という感じの文になってしまっております。心に余裕が無い方は可能であれば余裕が出来てからお越しいただければ幸いです。申し訳ございません。】

不器用が過ぎる。
自身の今までの人生を振り返るとまず出てくる言葉はこれ以上もこれ以下も無い。
何が不器用かと言うと、「これは直さないと」と考え出してから180度変えてしまいがちなのだ。
例えば、
「マイナスの

わからないことばかりで当然だから、その時その時で出来る限りの対処をしよう、とは思うのだが…。やはり未知との遭遇の連続は身体には大きな負担となっているようで、最近の土曜日の昼寝の時間が非常に長くなっている。

余計な事は言うし、肝心な事は伝え切れないし、本当に口は災いの元で、沈黙は金だ。

…それでも、喋らなきゃ交友も仕事も恋愛も何も出来ないのだ、何という修羅の道を人間は選んだのだろうか。

少し休みたい。だがやり残しがまだあるから仕事の時間も欲しい。そんな繁忙期。
とりあえず、2月中旬まで耐えねばならない。

異性の髪型は複雑で難しいけれど奥深くて面白い。そのような事を考える私は何のアレンジのしようも無い坊主頭。