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そうそう、私はこうありたい
時代に流されない。乗っていくのだよ
コバルト鉱石を多く含んだか山をくぐってきたその蒼い水と腐葉土を持ち込んだ茶がわずかに混じる川。飛び込んでウグイを眺める
存分に楽しんだらつぎの旅へ。別れではない。またいつでも会える気分で、まるでそれは時間を薄く圧着した扉のよう。
ときにムーミン、ときにぼのぼの、ときにマイメロ、ときに恵(たぶんだれのことかわかんないとおもう)、ときにキョロちゃん、あと誰かいた
きょうも豆はフルーティーで
一生懸命しているようで、逃げてばっかり
星空をなめるように見つめて あーもう1日が終わってしまう
つめが伸びたのを確かめたのち トイレに行く
ゴミが落ちているのをみて 歯磨きがしたくなった
そっと胞子をとばそうとしていたツクシを摘んだ
きっと春は来ない どうせそう
陰鬱な日めくりを誰が止めてくれるんだろうか
せめてフルーティーなゲシャで一杯させてほしい
このひとときだけは丹田まで酸素をとどけて
主体的でいるということ。
さいきん新しい会社に入って早一か月がたちました。
相当に大変でチャレンジングな日々となっていますよ。
自分はできないといって避けていてはどうにもならない
とにかく勉強して自信をつけるしかないんです
頑張って参加していかないといけないんです
必死にやっていくということ
失敗をたくさん得ていくしかないんです
強くなる。