そうそう、私はこうありたい
時代に流されない。乗っていくのだよ
コバルト鉱石を多く含んだか山をくぐってきたその蒼い水と腐葉土を持ち込んだ茶がわずかに混じる川。飛び込んでウグイを眺める
存分に楽しんだらつぎの旅へ。別れではない。またいつでも会える気分で、まるでそれは時間を薄く圧着した扉のよう。
ときにムーミン、ときにぼのぼの、ときにマイメロ、ときに恵(たぶんだれのことかわかんないとおもう)、ときにキョロちゃん、あと誰かいたともうが大体こんな感じ。
確固たる自分があって変であり、無害。スターリンクとなるもの。
そういられるのは魅力が詰まっているから。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?