みんフォト素材。まずは、これまで撮ってきたクリスマスの写真。このサンタさん、お店で見たとき、《額にビンディがふたつある赤い目のアルカイックスマイルな小人》だと思っていて、シュールかわいいかも♡と思って買ったのです。でも家に帰ってよく見たら、ほのぼのサンタさんで、さらにかわいかったのでした(^^ゞこのリースは、水引作家さんの作品ですこちらは、シルバーのペンダントトップ。ティーポットなのですが、ちゃんと開けられますここからは、お散歩で見かけたお花。この取り合わせが個人的にお気に入りです。私、お花を撮っているというより、空気のパレットを写しているのかもしれません。ペンタスベゴニアユーパトリアム・コレスチナムアメリカンブルーお顔はこんな感じおうちのベゴニアを薔薇っぽくここからは、あるnoterさんとの話で出てきた、有田の窯元、《やま平窯》の磁器です。時々noteに写真を上げてきたうつわが多いかしら。雲母パールというシリーズ泡シリーズ。夏イメージですね。実際に泡を作って模様をうつしているそうですよ。雲母パールのグレーです。中に入っているのは何だろう...布か造花だった気がします。シンプルなので表情がかわるのも愉しい(こんぺいとう)こちらは、小枝や樹皮をモチーフにしたシリーズ。黒豆大福と紅茶(たぶんトワイニングのPrince of Wales )節分はまだ、先ですが...みなさまあたたかくしてお過ごし下さいね。それではまた(^^)《後日追加》クリスマスのオーナメント。ウェッジウッドの〈ネイティビティ〉。〈ネイティビティ〉とは、イエス・キリストの誕生場面のこと。マリアさまとイエスさま。裏側には、羊飼いや3人の博士たち。伝統的なクリスマスイヴの情景です。