なぜ、「好き」なのに文章で伝えることが難しいのか?書くことを楽しむ3つのヒント
「このnoteのお題、私にも書けそう!」
「推しのライブ配信で、ときめいた気持ちを書きたい!」
沼にハマってしまうほど、好きなものがある。
コンサートや芸術鑑賞をして、
衝撃を受けた気持ちを文章にしたい。
そう思って
noteを勢いよくひらいたのは良いものの、
まったく手が動かない。
「今日は疲れてるのかな?また明日書いてみよ!」
と眠りにつき、
結局その記事を書くことはなかった…
という経験はありませんか?
もちろん、私は何度もあります。
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