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「錆びた雨が降る街に汚れたNEWSが走る」(Chaos/氷室京介)
三種の病原を捨てたら最新人生がリリースされました
(文人の死生観話その1)リリース作業のタスク一覧タスク1:気づきから把握したこと
(致死率100%ということに気づいたことで把握したこと)
死を怖がっているという自分の感情
死というものは必ず訪れる抗えないものであること
死を怖がりながら今を生きているということ
今を怖がっていても、怖がっていなくても死というものは抗えないということ
「捨てないのなら違いますよ持ち主がいるのなら夢ですよ」(藤原基央/BUMP OF CHICKEN)
三種の病原を捨てるに至った経緯大きなきっかけは関東大震災の原発事故
原発事故の環境汚染から、子供が病気になるリスクを恐れ始めた。
子供を病気にしない様に気をつけよう…なんて思っていたんだけれど、
「既に私が病気じゃんか…(汗)」
病気のヤツが他人を病気にならない様にするなんて本末転倒だと思う様になった。
まずは自分から健康になろう
とはいえ、放射能汚染が気になってたので、その対策となるイベ
「私たちの心の中の宇宙は誰からも自由だわ!」(雪城ほのか)
武人と文人のヨタバナ(整理が追いつかないからとりあえずメモに専念致します。にメモってみた。)
「ぶっちゃけありえない」(美墨なぎさ)の世界線はある
『ありえる』って、結局「過去」の経験からの話だと思う。『ありえない』って、未経験のことだから「未来」から来た「今」ってことなんじゃないかな。
そこでロジカルシンキング、は通用しない
通用しないというか、ロジカルシンキングをしていたら、ずっと同