black_mage000

体で感じた音をnoteに綴る文人

black_mage000

体で感じた音をnoteに綴る文人

最近の記事

迷走しません瞑想します

武人と文人のヨタバナ(与太話) 他人軸の現代人 なんで他人軸で生きてしまうようになったかの成り立ち ●搾取ゲームのプレイヤー誕生(マーケティング戦略のドツボ) ●ブルシットジョブ誕生(衣食住は飽和してる...こんなに働かなくていいはず...) ●仕事人誕生(生きる基礎の生活を忘れて栄養不足、寝不足、運動不足) この3点が重なって判断力が欠ける。→判断力が欠けた者がこの3点の循環の中で浮遊。→他人軸というゾンビ誕生。 組織化不要、個に還る 私が感じている組織とは、「この色

    • 3 of The Empress(正): 豊かさと実り

      武人と文人とのヨタバナ(与太話)「いただきます」で流れにのる(偶然降ってくるものをいただき、楽しむ) 目の前に起こっている現象(=現実)を、「これでいいのかな?」って思ってしまうことがよくあった。そう思うときは大抵、目の前の現象を素直に受け取れない時で。なぜなら、「図々しく思われるんじゃないか?」「いやらしい人と思われるんじゃないか?」「裏があるんじゃないか?」「最低なやつなんじゃないか?」「そんなことしてはいけないんじゃないか?」と勝手にそんな思考が湧き出てくる自分がい

      • 「ハロー地球人アンド日本人オイラ瞳孔パックリチョッピリキてます宇宙人」(ピエール瀧/電気Groove)

        武人と文人とのヨタバナ(与太話)できること=スキルで仕事を選ぶと荒む 『できる・できない』で考えるって、 「一生仕事になるスキル」=「一生金になるスキル」で考えるってことだった。 そして、その根っこには『食いっぱぐれないようにするための』っていう【条件】がついていた。 『食いっぱぐれないようにするための』+「一生金になるスキル」が必要。だから、『食いっぱぐれないようにするための』+「一生金になるスキル」が欲しくなる。 そして、『食いっぱぐれないようにするための』+「一生金

        • 「錆びた雨が降る街に汚れたNEWSが走る」(Chaos/氷室京介)

          三種の病原を捨てたら最新人生がリリースされました (文人の死生観話その1)リリース作業のタスク一覧タスク1:気づきから把握したこと (致死率100%ということに気づいたことで把握したこと) 死を怖がっているという自分の感情 死というものは必ず訪れる抗えないものであること 死を怖がりながら今を生きているということ 今を怖がっていても、怖がっていなくても死というものは抗えないということ タスク2:把握したことから仕様を見える化する 仕様:死に対して、私は今怖がって

        迷走しません瞑想します

          「捨てないのなら違いますよ持ち主がいるのなら夢ですよ」(藤原基央/BUMP OF CHICKEN)

          三種の病原を捨てるに至った経緯大きなきっかけは関東大震災の原発事故 原発事故の環境汚染から、子供が病気になるリスクを恐れ始めた。 子供を病気にしない様に気をつけよう…なんて思っていたんだけれど、 「既に私が病気じゃんか…(汗)」 病気のヤツが他人を病気にならない様にするなんて本末転倒だと思う様になった。 まずは自分から健康になろう とはいえ、放射能汚染が気になってたので、その対策となるイベントだったりに足を運んだ。そこで、食養生だったり、オーリングテストだったり、現代

          「捨てないのなら違いますよ持ち主がいるのなら夢ですよ」(藤原基央/BUMP OF CHICKEN)

          「私たちの心の中の宇宙は誰からも自由だわ!」(雪城ほのか)

          武人と文人のヨタバナ(整理が追いつかないからとりあえずメモに専念致します。にメモってみた。) 「ぶっちゃけありえない」(美墨なぎさ)の世界線はある 『ありえる』って、結局「過去」の経験からの話だと思う。『ありえない』って、未経験のことだから「未来」から来た「今」ってことなんじゃないかな。 そこでロジカルシンキング、は通用しない 通用しないというか、ロジカルシンキングをしていたら、ずっと同じところ(世界線)をグルグルしっぱなしになると思う。新たな世界線(次元)に来たと

          「私たちの心の中の宇宙は誰からも自由だわ!」(雪城ほのか)