「私たちの心の中の宇宙は誰からも自由だわ!」(雪城ほのか)


武人と文人のヨタバナ

(整理が追いつかないからとりあえずメモに専念致します。にメモってみた。)

「ぶっちゃけありえない」(美墨なぎさ)の世界線はある

『ありえる』って、結局「過去」の経験からの話だと思う。『ありえない』って、未経験のことだから「未来」から来た「今」ってことなんじゃないかな。

そこでロジカルシンキング、は通用しない

通用しないというか、ロジカルシンキングをしていたら、ずっと同じところ(世界線)をグルグルしっぱなしになると思う。新たな世界線(次元)に来たときに、意味わからんなことが起こるんだと思う。

ロジカルシンキング(Logical Thinking)は、論理的思考とも呼ばれ、問題解決や意思決定において論理的なアプローチを取る能力やプロセスを指します。ビジネス、科学、技術、法律などのさまざまな分野で重要なスキルです。また、個人の日常生活においても、効果的な意思決定や問題解決に役立ちます。

chatGPT3.5

だからスケジュール立てない

スケジュールを立てることができるって、知っているからできるってことだと思うんだよね。
例えば、
「茹で卵を食べたい。」としたら、食べるまでのスケジュールは・・・
卵と鍋と水を用意する→鍋に水を入れてそこに卵をいれる→それを火にかける→沸騰して5分したら卵を水につける→卵が冷めたら食べる
みたいな感じ。
どうやって茹で卵を作るのかを知っているから、こうやってスケジュールというか手順を立てられる。
知っている未来が来たら、それは過去にやったことをやったから来た未来で、単なるルーティン。だけれど、本当に毎回全く同じことができていて、全く同じことが起こっているのかって、小さなところを捉えることができると全く違った景色だったりするから感動する。感動した自分の心で見た世界はやっぱり違う世界となるからほんの少しの変化が『ありえない』世界をつくるんだろうなぁ。

が、妄想はする

この妄想ってのは、上の茹で卵の例でいうと・・・
茹で卵が出来上がる過程を妄想するのではなくって、茹で卵を食べた自分がどうなっているのかの妄想のこと。
「こんな茹で卵はじめて食べた〜!超〜うま〜い♡」みたいな喜びに溢れた自分の状態を妄想するというか、想像をするってこと。

どうするかはからだに聴く(難しい、と思うならそれは己ののびしろハンパねえってこと)

そうそうそう。ここ、ココ大事!なところだと思うのよw
私がずっとやっていたのは頭の声に従うことだったと思うんだよね。
それってのは、過去にやっていたことを参考にしていたってことだと思うのよ。
それをまた続けたら、過去の結果をまた繰り返すことになるじゃない。
それって、知っていることだから「安心」ではあるんだよね。だから、繰り返したくなる。でも、その過去の経験を繰り返すことが必ずしも良い結果を生み出すとは限らなくて。
同じ結果を求めるってことは、成功体験に執着しているってことでもあるんだろうなぁ。カラダの声を聴くってのは、要するに執着を手放すことに通づるってことなんだろうな。

未来日記を書く、よりもオモロいのは神棚の前でヨダ話すること(みんな聴いてる)

あぁ〜✨あれは、未来日記を書いていたってことなのか!(眼から鱗w)
「大丈夫だと思うんだよね〜。」って言ってたもんね、確かにそうだね、未来だ〜✨
それを、神棚の前で話をしている。しかも、ヨダ話ねw(ヨダ話=雑談のことであってる?)
そして、話をした後に、なぜか答えが出てくることが多くあるよね。なぜか答え合わに勝手になるよね。
ってことはさ、話をしているときの無意識の中に「聞かれても大丈夫」って思いがあるってことなのかもしれないな。
それって、安心し切っているってことなんじゃないかな。ってことは、本音ってことだから願いが叶うんじゃないかな。
結局のところ、素直な自分で居られているってことだと思うんだよね。健康ってそういうことだと思うんだよ。自分を偽っていないってこと。ありのままの自分で居られているってこと。
追記
そうそう。素直な発言(=本音)って、響きが違う気がするの。前に、音がキラキラしている様に見えるって言ったことがあったけれど、それがこの意味に当たると思う。キラキラな音を発するときって、腹(肚)からの声が出ているときだと思ってる。頭からの声ではない。
そして、腹からの声って、遠くまでよく響くって思う。だからみんな聴いているってなるんだろうな。

「は」というのはよみがえるという意味です。葉っぱの葉、木の葉の葉です。あれは炭酸ガスを葉緑素で酸素によみがえらせている。
「ら」というのは、お前らとか、君らということで、いっぱいという意味でしょう。ですから、「はら」といったら、命がいっぱいよみがえるということです。

神道見えないものの力

武人が考察したいことを文人が考察してみた

臓器の性格と人の生まれ持った性格はやっぱつながってんじゃないかな?

「臓器に性格はある」だろうなぁと思いました。だって、臓器ってみんな違うじゃない。やっているお仕事が。
肺は呼吸するし、胃は食べ物消化するし、腸は栄養吸収するし・・・。それぞれの個性があるから、ひとつのカラダが機能しているって思う。
いつも私たちが仕事でやっているのと同じ感覚。私たちそれぞれ個性が違うから、お仕事がまわっている。カラダも、各臓器で個性が違うから、カラダがまわっている=巡っているのだと思う。
だから、臓器の性格と人の生まれ持った性格は繋がっているっていうのも、考えられるよなぁ。ってことは、ひとりひとりの臓器の働きは同じでも、働き方が違うってことなのかな?
人ひとりひとりが、それぞれ性格が違うのだから。個人の性格に違いが出るのは、一体なんだろう?外からの力か???

女と男の本来の姿はナンダロナ?

どうやら、男と女は元々ひとつだったらしいぞ!
単細胞生物って、分裂して種を増やしていくじゃない。同じものをコピーして増やしていくけれど、でも同じだから死滅する条件もみんな同じ条件。だから、種を存続させるためには、同じものを増やしていくことはリスクであることに気がついた。だから、相反するものと結合をして、より強い遺伝子を残すことに成功した。それが男と女の姿なのではないかな。
あ、これって
「ぶっちゃけありえない」(美墨なぎさ)の世界線はある
で述べたことと同じことな気がするッッッ!!!!!

オスがいつごろできたのかはっきりわかりませんが、大体十億年ぐらい前だと言われていて、その過程が妊娠の経過にはっきり見られます。妊娠した時は、全て最初は女の子です。それがそのまま発育してきて、途中から男性ホルモンが出ると男の子に変わりますが、男性ホルモンが出ないとすべて女の子が生まれてきます。女性ホルモンが出たら女の子になって、男性ホルモンが出たら男の子になるわけではありません。つまり基本は女の子なんですね。男性は女性から変化したので、だから男と女はもとは一つといえるわけでしょう。

神道と日本人

自分が何を鍛錬してるか、は自分じゃわかんない?

鍛錬しているなんて思ってもみたことなかった。言われて気づいたことだった。でもしれが、とても大切なことなんだろうなと思う。鍛錬って、修行ではなくって、何か知らんけど何かやっちゃってたから何かできちゃったってことなんだろうな。
赤ちゃんが、二足歩行できちゃったみたいなことと同じかな。

「感謝」を忘れたきたないこころが「患者」を生み出す?

15年くらい前に、そんな話が書いてある本を読んだことを思い出した!(タイトル思い出せない💦)
医者が、どうして患者が尽きないのか・・・と悩んでいて、感謝が足りていないことに気付いて、患者に感謝をし続けたら患者がなくなって病人がいなくなったって話。
私は医者じゃないから、この実験はできないけど・・・。
私は元患者だったってこともあるから、自分のカラダに「いつもありがとうね」と毎朝起きたら感謝しながらカラダ撫でてる。

そのこころのよごれ、手垢、誰のもの?テメエのこころそんな安売りしていいんか?問題(特に女)

これなー、心が痛いよなー。
安売りしているつもりは全くなかったけれど、結局安売りしていたんだなぁって思う。
その詳細ってのは「いい人」でありたいという気持ちが多かったかも・・・。
誰かから「いい人」って思われたい、認められたいって思ってたんだなぁ〜としみじみ・・・。
いい人には、いい娘・いい姉・いい妻・いい嫁・いい母・いい親・いい部下・いい上司・いい女などがある。
要するに、承認欲求ってやつ何だろうね。
それを他人に求めていたってことだけれど、キリがないって気付きました。
いい人でありたいという自分を認めて、いい人でない自分でもいいと認めて、相手に合わせず自分本位の我がまま女でいーやー、それで嫌われてもいーやー、相手にも嫌う権利あるし、自分も嫌いな人いるんだから嫌われることだってあるよなーってなったら、何か楽になったなぁ。
フロムの言っていることって、そういうことだろうな。

未熟な愛は言う、「愛してるよ、君が必要だから」と。成熟した愛は言う、「君が必要だよ、愛してるから」と。
Immature love says: “I love you because I need you.” Mature love says: “I need you because I love you.”

エーリッヒ・フロム

土地の祖霊に呼ばれる、ってどんな感じ?どゆこと?

神社がマッチングアプリみたいな機能を果たしているらしいってやつと同じかな。

> どゆこと?
自分の魂が求めていることというか、遺伝子に刻まれている記憶というか、自分が歩む人生の道標みたいなものというか、
「あなたに必要な場所はここだよ。」とか「あなたに最適な人はこの人だよ。」とか「あなたが進むべき道はこっちだよ。」とかっていう目に見えない力(カラダに宿る神様と土地に宿る神様)同士が共鳴して導きあうということだと思う。
> どんな感じ?
意図してなくとも、サクサクとスムーズに物事が運んでいくときの感じがそういう感じだと思う。

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