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バイリンガル|5歳児が使った英語ワークブック一覧

〈長女の英語学習〉
2歳からアルファベットの歌を一緒に歌い、
3歳ごろからアルファベットの形と音が一致しだし、
4歳でA〜Z書けるようになりました。

4歳の時に使ってたワークブックは別途、紹介します。今日は長女が今、
朝取り組んでいる英語のワークブックをご紹介します。

Brain Quest–Kindergarten (5–6歳向け)

お家英語をやっている人は既にご存知かもしれませんが、Brain Questは
すごくお勧めです!!300ページ以上あって、お値段も2900円程度と、
コスパ最強!私は中古で買ったので1600円程度でした。

★お勧めポイント
アルファベットの書き方の練習から、"He" "She" "The" といった、
簡単なサイトワード、数を数える簡単な問題もあって様々な教科が
この一冊に全て網羅されている。


100Words Kids Need to Read–1st Grade(6–7歳向け)

英語の語彙力やスペリングを覚えるのに最適な一冊です。
250ページあり、お値段も中古なら1600円から買うことができます。

★お勧めポイント
サイトワードを読む→正解を選ぶ→書いてみるの順で、一つ一つ丁寧に
習っていきます。絵もたくさんあってオールカラー。子供を飽きさせません。

Up and Away–Level1(5–6歳向け)

オクスフォード大学が出している英語の教材です。
テキストブックとワークブックがセットになっています。

テキストブックはオールカラーで日本の教科書みたいに読むだけ、
ワークブックはドリルみたいな感じで白黒になっていて、ひたすら
問題を解く仕様になっています。

★お勧めポイント
教科書と問題集が分かれているので、教科書を読んでしっかり習って、
問題集で復習をすれば、何がわかっていて、何がわからなかったのか、
ボトルネックを見つけることができるようになります。
(効果は良いが、教科書で教える親の負担は半端ないです。泣)

Sounds Great–1

こちらも教科書と問題集が分かれています。
教科書はオールカラー、問題集は白黒。

教科書は90ページと薄く半年程度で完了しました。問題集は44ページです。
レベル的には現地の小1=日本では中学生程度の英語レベルです。

★お勧めポイント
こちらも教科書と問題集が分かれています。
教科書と問題集が連携しているので、子供でもわかりやすいです。



以上です!
各ワークブックについては、別途、紹介します。

興味のある方はフォロー頂ければ嬉しいです!

【わたし】日本人と結婚した外国人ママ。仕事復帰したて。母国語はポルトガル語。日本に来てから覚えた日本語。海外留学で学んだ英語。趣味は映画鑑賞、洋楽。仕事も大好き。バイリンガル教育中。

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