死への恐怖はエゴだ
死への恐怖はなぜうまれるのか?
全て生まれたら死ぬ
死は人それぞれ 自然それぞれ
そのタイミングは違う
死を恐れているのは人間だけだと思う
その恐れはどこからやってくるのか?
今までの概念なのか?
残されるものへの不安からなのか?
それとも自分がどこへいくかわからない恐怖か?
あるだろう
このように考えている時点で
それはエゴだ
考えていることが悪いわけでもないし
エゴが悪いわけでもない
もっと深いところと繋がると
それをしてる自分さえも愛おしくなる
↑それとは恐怖を感じてる自分を知ってる
それさえも今パーフェクトに起きているからだ
だから、無理に恐怖を減らそう減らそうと
する必要もない
恐怖を感じてる自分
それを受け容れたとき
全部を赦せたとき
それをしてる自分に気づけたとき
あなたは今この一瞬のアートの中に存在し
流れている
流れるままにこのトキを生きる
生きるというとまた死もうまれてしまう
生きるは、、、
死ぬは、、、
ともに同じだ
この世の中は二元の世界
何かを作ればその反対も存在してしまう
そもそも生死の概念がなければ
そこには感情もうまれない
でも地球を楽しんでいる私たち
全てオッケー👌と
軽やかに生きよう
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