Bicerinでのダイバーシティ②
持続可能な開発目標
5. ジェンダー平等を実現しよう
8. 働きがいも経済成長も
Bicerinで働くスタッフには、別の回でお知らせした通り、男性女性およびLGBTのスタッフが分け隔てなく日々の業務についています。全ての業務はお客様のために必要な事。そして、スタッフ側の性別はお客様に対する業務に関係がないためです。
別の視点で見た場合にも、Bicerinのスタッフ採用には、新卒および中途採用は判断基準にはしておりません。
新卒入社のスタッフでも大学卒、高等学校卒、専門学校卒など様々で、生まれつきハンディキャップを持つ方達の通う特別支援学校からの卒業生もおります。
また他社からの転職による中途採用のスタッフも数多くおり、彼らの前職の経歴なども実に様々。
彼らにおいても出自や経歴に左右される事はございません。それぞれの適性を発揮できる職種を割り振るとこで、個々の可能性を最大限に伸ばせるように注力しています。
また、年齢という視点に注目するならば、高校生や大学生のアルバイトから70歳以上のベテランスタッフまで幅広いスタッフがおります。
若い世代のスタッフに関しては、令和の時代にあった柔軟な発想で物事を見ながら日々の仕事に取り組んで頂けますの。その為、世代間の視点の違いなど色々勉強になる事も多く、日々のサービスの向上のためにとても勉強になります。
そしてシニア層のベテランスタッフに関しては、その豊富な経験がお客様の心地良さに繋がる事もとても重要なファクターだと考えています。その為、第一線で活躍してきた方々のセカンドキャリアとして、Bicerinでその実力をふんだんに発揮して頂いているスタッフも多々おります。
Bicerinでは、仕事をしていく上で大切な事は、お互いの個性をスタッフ同士が尊重し、得意な仕事や不得意な仕事を見極める事だと考えています。
得意な仕事はより伸びるように！
不得意な仕事は周りのスタッフがサポート・フォローする！
困ったときは助けてもらうし、その分困った仲間もフォローする！
このマインドをスタッフ全員が持つ事で、結果的に個々の力量が上がる！そんな職場づくりを目指しています。
そしてそれらの全てはBicerinのお客様のため。
広報担当者としても、Bicerinのスタッフ一人一人がBicerinの事を好きになって生き生きと働くことで、結果的にお客様にBicerinのことを今より更に好きになって頂きたいと考えています。
ご興味がございましたらサポート頂けましたら幸いです。 Bicerinの今後のサービス向上に役立てさせていただきます。