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#西野亮廣エンタメ研究所
作業ライブ配信で自分を丸見えにする。
マンガ風のファイトを作成する際にいつもライブ配信をするようにしています。作業風景を見られる形になります。
今日のライブ配信はこちら
作業ライブ配信を可能にしてくれるサイト00:00studio
昔、演劇の舞台に立ったことがあるのですが、演劇というのは、練習してテンションを上げるところから作品が始まると演劇仲間に教えてもらいました。その最高潮に達した部分だけをお客さんに見せるんだということなの
風のファイトのネームを1days neoの最強ヒロイン少女まんがコンテストに応募してみました
風のファイトをネームから作画の状態ですが下のコンテストに応募してみました。
この作品を描いている最中にこのコンテストを知りました。なにか運命的な引き寄せを感じて応募してみることにしました。
風のファイトを毎日ライブ配信して、毎日描くのは、この作品で有名になりたいとか一発当てようというのではなく、
大いなる実験をしようと思っているからです。
何の実験かというと、
まず、ブラインドボクシング
みんなが見に来てくれるという臨場感
風のファイトを今日も朝からというか昼近くになってから作業しました。今日は多くの方が見に来てくださいました
今日のライブ配信です。
そしてライブ配信を可能にしてくれるサイト00:00studio
00:00studioをてがけるけんすうさんのon-lineサロンアル開発室
00:00studioで作業をしていると、誰かが見に来た時にお知らせの音がなります。最初何の音だろうと思ったのですが、見
デッサンが崩れる瞬間
マンガ「明日のジョー」を読んだときに、タイトルマッチをする会場とかのリングなどの背景のパースが崩れたりしたのを見たときにちょっと震えが止まりませんでした。
もちろんわざと崩しているんだと思うのですが
人物のデッサンや背景のパースをきっちり描くことでリアリティやクオリティが上がるといわれますが、キャラが動き出す瞬間に崩すことでスピード感が出てきます。
アニメーションでも、動画の一枚一枚とみると
考えたことは何でもやってみる
今日はカーボ/55日連続更新中さんの記事を読ませていただきました。
ブレインストーミングで思いだすのが、昔広告会社に勤めていた友人が、上司に
思いついたもは何でも出せ!おもいついたのが「あいうえお」でもいい。そのアイディアを絞ったりどう生かしたりするのは上の仕事だ。何でも出せと言われたそうです。
僕は思いついたものをなんでもやってみようというのが最近の心がけです。失敗したとしても、自分で勝手
キャラのしわの描き方
今日はジュウ・ショ(カルチャーライター・シュルレアリズム作家)さんの記事を読ませていただきました
とても学びが多い記事でAKIRAがどれほど衝撃的であったか、というのがよくわかりました。記事を読んでいただけるとわかると思います。
僕は洋服のしわのうつりかわりが面白いと思いました。
キャラのしわって書いてると面白いんです。風のファイトではパラスポーツが題材なので、動きがすごく出ていきます。漫画
応援してもらうより、まず応援する
今日は鈴木康夫さんの記事を読ませていただきました。ブラインドサッカーの女子チームを作ろうとしているんですね。
地域にサッカークラブを応援してもらうというより、まずはこちらから地域を応援しようというのがとてもいいと思いました。
ギバーになると成功者になるというのは色んな成功哲学で出ていますね。しかもただギブするだけでなく、相手とこちらがWINWINになる関係が、一番成功しやすいんだというです。鈴
Blenderであがき続ける
漫画風のファイトは僕にとって初めづくし
ブラインドボクシングというパラスポーツを扱うのも初めて出し、視覚障がいの主人公も初めて、でも今一番苦戦してる初めてが、3Dソフトblenderでの背景作成です。
今日は本を購入してチャレンジしました。ラインだけの輪郭線の画像にレンダリングしたいのだけど、なかなかできません。
僕の使っているblenderはバージョン2.9で、本のバージョンが2.8なので。
blenderでマンガ背景挑戦中
今日はふゆもりゆきこ@マンガ動画制作さんの記事を読まさせていただきました。
今漫画風のファイトで背景をブレンダーでできないかと試行錯誤しています。2日続けて朝にチャレンジしたのですが進展が見られず。この本の情報はありがたいと思いました。
blenderで去年は初めてクリスタと合わせて2D+3Dアニメーションを作りました。
blenderの可能性はすごく感じていて3Dなのでマンガの背景なら、色
スケジュールを牛耳られる
風のファイトはもう長いこと描いていて、普通の月刊誌なら、3回くらい締め切りを吹っ飛ばしてます。
締め切りがあることは、その日まで仕上げなきゃいけないという目標があっていいのですが、こだわるだけこだわって、時間をかけるのもたまにはいいのかなぁと思っています。
漫画でもアニメでも、ビジネスとして作成するのであれば、相手にスケジュールを決められてしまう。でもこの限られたスケジュールでどうこかすかとい
お話作りって、はずかしいのか
お話を作る行為ってはず開始ことだと思っています。
なぜなら、作者は作ろうとするお話の神様なわけですから、
「私は神様だ」と叫んでいるようなもの
これを渋谷のスクランブル交差点のど真ん中で叫んだらものすごく恥ずかしいと思うんです。
厳密にいうと、叫んでいる時は頭がいっちゃってるから、恥ずかしくないんですが、あとで冷静になって、こちらを見ているギャラリーに気づくとむちゃくちゃはずかしい
物語
コーチングは相手の中の何かを引き出す
今日は宮本大地さんの記事を読まさせていただきました。
コーチングというのは私も教えることだと思っていました。ですがこの記事を読むと、その人の中に眠る潜在能力を引き出すということなんですね。
命令では、人は恐怖でしか動かないから持続力がないとありましたが、のびのび動けない状態では能力の少ししか発揮できないんでしょうね。
マンガ風のファイトの風は目が見えなくなる病気を抱えていますが、それは恐怖だ
今日は描く気があまりなく 風のファイト作成日記
毎日風のファイトを描いているのですが、今日はなんか描く気がなかったんです。
なぜなのかわからないんですが、パソコンを閉じようかなと思ったのですが、作業ライブをスタートさせてしまったのでとりあえず、漫画を描きました。
こういう気が乗らないときは線を引いても、うまくいかないことが多くて、余計うまくいくように何本も引いてしまい、それでもうまくいかないと資料を探してそれをもとに描いていると、新たな発見
パクられてもいい 風のファイト作成日記
00:00studioで作業のライブ配信をやっていて、ネームをnoteで公開して、この作品に関しては、出版公開されまでの秘密が一切ありません。なぜそうしているのかというのは、実は二つの理由があります。
1つ目は、ブラインドボクシングという競技を多くの人に伝えたいということが目的です。なのでこのマンガのネタ、もしくはブラインドボクシングの漫画が僕よりもうまく描けて、多くの人に広められるスキルを持っ