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ヒメと明彦3、良子編、ヒメと明彦 番外1、1976年8月28日(土)、酒と目薬

ヒメと明彦3、良子編
ヒメと明彦 番外1
 1976年8月28日(土)
 ●酒と目薬

 1970年代、ロート製薬の目薬には、『ロートエキス』という神経を麻痺させる成分が入っていた。この『ロートエキス』は『スコポラミン』という成分だった。ロートという植物の根から抽出される神経麻痺剤で、江戸時代の外科医、華岡青洲が麻酔剤として利用した。21世紀の目薬には『ロートエキス』は含まれていない。

 東京や横浜の高校生、大学生の間で、酒に『スコポラミン』の目薬を数滴垂らすと、眠くなったり、脱力感、平衡感覚の麻痺が起こるということが噂となっていた。バカな学生は友人の間で試してみて効果を調べて、病院に担ぎ込まれるなんてことを起こした。適量は何滴かを実験するバカモノもいた。

 林田達夫もそういうバカの一人だ。地元の横浜や東京で、女の子をひっかける。当たりがソフトで、みかけはお坊ちゃんなので、女の子も彼に警戒心を持たない。それで、彼女らをディスコに誘う。トイレに行くとか席を離れた時、女の子の飲んでいるカクテルに目薬を7滴垂らす。そうすると、たいがい、女の子は酔っ払って、意識が警戒心が薄れる。後は、休んでいこう、とラブホに連れ込めば、朝までやり放題というわけだ。

 達夫は、祖父の時代に日本に帰化した大手中華料理グループの家の長男だ。H飯店という、中華街では知らない人間はいない大手だ。彼は、小学校の時、成績が良く、石川町の隣の駅の6年間一貫教育のミッションスクールに合格した。かなり偏差値は高い。中学くらいまではそこそこの成績だったが、悪い仲間と遊び歩いていて、高校1年で急降下、高校2年の時、赤点が続き補習授業もかんばしくない。追試も落ちた。

 進学校では、達夫のような学業不良の生徒は、よく自主退学となる。高校で生徒募集をしていないので、中学入学時に一学年200名いた生徒は、事故、病気、死亡、そして自主退学などで、卒業時には180名台となる。自主退学した生徒は、学校の推薦状もあり、近隣の私立学校に入学できる。その点は親切なのだ。そして、移った高校では、成績も上位になることがしばしばあった。

 達夫もその口で、高校2年の3学期に近くの私立高校にスライドして中途入学した。だが、彼は懲りずに遊びを止めなかったので、成績は芳しいものではない。

 達夫の父親がH飯店の社長だが、実権は達夫の祖母が握っている。帰化人一世で家の面子を日本人以上に気にする祖母は、成績不良で有名校を自主退学、移った高校でも成績は良くなく、悪い仲間と遊び歩いている達夫に激怒した。勘当を申し渡した。別に息子の長男を放逐しても、達夫よりもできの良い次男もいる。祖母は家から達夫を叩き出した。

 達夫の父親は、祖母に内緒で、学費・生活費を出し、中華街の中村川沿いに2部屋のアパートを借りてやった。達夫は昨年までは、宮部明彦と美姫の兄の1年後輩だった。

 父親がガミガミ言うので、達夫は仕方なく、代々木の予備校に通っている。高校の授業がある間は、土日の強化コース、夏休みは特進集中コースに通う。やる気はない。教室でも、いつもやる気のない生徒の座る後ろの方だ。

 やる気のない達夫が、それでも予備校に通い続けているのは、予備校に来る女の子たちが目当てだ。代々木の予備校に来る子たちは、ガードが低くてちょろい子が多い。質を考えなければいくらでも釣れる。夏休みの講義の間で、達夫は女の子の受講内容を観察して、授業がかぶらない女の子を7人ほど釣った。同じ授業を受講していたら、女の子同士で、誰とセックスしたとか内輪話でばれるだろう?

 ナンパしたら、食事に誘ってお酒を飲ませ、ディスコに連れ出す。見た感じは不良と思えない。当たりもソフトで紳士的だ。ディスコは、たいがい、新宿のディスコを利用した。内緒で父親からもらう小遣いにも限りがある。金にはいつもピイピイしていた。

 しかし、埼玉とか千葉、東京北部の公立校の女の子は垢抜けない。あまり面白くなかった。数回、ラブホに連れて行って寝たら飽きてしまう。セックスもうまくなかった。共学だからっていって、男づきあいが多くなったり、セックスがうまくなったりするわけじゃないんだな、と達夫は思う。

 春先から予備校に通いだして、たまに見るカワイ子ちゃんがいた。キャンディーズの誰かと大場久美子と木之内みどりを足して3で割って、ショートボブにした感じだ。髪の毛も茶色に軽く染めていて好感が持てる。かなり好みだ。見かけるとやりたくて、あそこが固くなる。

 問題は、いつもその子と一緒にいる背の高い美少女。この美少女はたまらない。もう犯したくてウズウズする。しかし、高嶺の花だなと達夫は思う。

 高嶺の花とは、見ているだけで手に入れることができない、容姿や性格が優れていて、勉強ができる魅力的な完璧女子とみんな思っているが違う。達夫が思うに、ものすごい美少女、カワイ子ちゃんで、なんでもできる女の子でも、ガードが低けりゃ、ただの女、俺のチ●コで言うことを聞かせることは簡単なのだ。

 ところが、ショートボブと一緒の背の高い美少女は、成績優秀なんだろう、スポーツもできそうだ、プロポーションも完璧。ところが、ガードは難攻不落に見える。俺のチ●コ程度で言うことを聞かせるほど甘くない女のようだ。逆に踏みしだかれて、プライドをギタギタにされそうだ。

 ショートボブの子は、あまりやる気がなさそうだ。背高のっぽ姉ちゃんはやる気まんまん。だから、背高のっぽにつられてショートボブは前の方に座る。達夫の座っているやる気なしグループの後ろに来ることはない。

 しかし、達夫は勉強と違い、女の子に関しては執念深い。背高のっぽが一緒にいない、ショートボブの子が一人の機会を春先からずっと待っていた。別に、女の子に不自由しているわけではない。誘えばホイホイとついてきて、お股を自分から開くブスはたくさんいるのだ。

 チャンスは向こうから歩いてきた。今日の授業は夕方近く。この後の授業は国立一期校向けで、受講者はあまりいない。あの子は、国立一期校狙いじゃなさそうだ。

 背の低い大場久美子が階段教室の教壇近くのドアから入ってきた。教室を見回している。知り合いが誰もいないのか、俺の方、教室の上の方に登ってくる。近寄れ、大場久美子。幸い、俺の席の両隣は空いている。彼女が近寄ってきた。この席、よろしいですかぁ?と俺に聞く。俺はとびきりの笑顔で、どうぞ、と答えた。

 受講中は話しかけない。さも、熱心に授業を聞いているフリをした。彼女はあまりノートも取らず、シャーペンをクルクル回して、ボケェ~としている。でも、横顔がキレイだ。千葉の子とは違う。これは絶対、中高一貫の女子校だ。しめしめ。埼玉の女の十数人分の価値がある。脚を組んだ。勃起した。

ヒメと明彦 番外  1976年8月28日(土)、酒と目薬 に続く。


ヒメと明彦3、良子編

ヒメと明彦 XX

 1976年5月1日(土)
 ●Ryoko Takahashi Ⅰ
 1976年5月3日(月)
 ●Ryoko Takahashi Ⅱ

ヒメと明彦 XXVII 👈 NEW

 1976年5月7日(金)
 ●Ryoko Takahashi Ⅲ


登場人物

宮部明彦    :理系大学物理学科の1年生、横浜出身
仲里美姫    :明彦の高校同期の妹、横浜の女子校の3年生
高橋良子    :美姫の高校の同級生
生田さん    :明彦のアパートの大家、布団屋さん
坂下優子    :美姫と良子の同級生

張本芳子    :良子の小学校の同級生、大陸系中国人の娘、芳(ファン)
林田達夫    :中華街の大手中華料理屋の社長の長男
吉村刑事    :神奈川県警加賀町警察署所轄刑事
王さん     :H飯店のマネージャー/用心棒
徐永福     :王さんの部下
ジミー・周   :ファンの知り合いの客家のプータロー
後藤恵子    :神奈川県警加賀町警察署交通係

小森雅子    :理系大学化学科の学生、美術部。京都出身、
         実家は和紙問屋、明彦の別れた恋人
吉田万里子   :理系大学化学科の1年生、雅子の後輩、美術部
内藤くん    :雅子の同期、美術部、万里子のBF
田中美佐子   :外資系サラリーマンの妻。哲学科出身

加藤恵美    :明彦の大学の近くの文系学生、心理学科専攻
杉田真理子   :明彦の大学の近くの文系学生、哲学専攻

森絵美     :文系大学心理学科の学生
島津洋子    :新潟出身の弁護士

清美      :明彦と同じ理系大学化学科の学生、美術部


よこはま物語、ヒメと明彦1~4+5

★ヒメと明彦1、明彦+美姫編

ヒメと明彦 Ⅰ
 1975年8月4日(月)
 ●初体験
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19357082
ヒメと明彦 Ⅱ(Masako Komori、ラブホ)
 1976年2月14日(土)
 ●合格発表
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19357082#2
ヒメと明彦 Ⅲ
 1976年2月14日(土)
 ●ラブホテル
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19357082#3
ヒメと明彦 Ⅳ
 1976年3月19日(金)
 ●部屋探し
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19357082#4
ヒメと明彦 Ⅴ
 1976年3月19日(金)
 ●押しかけ同棲
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19357082#5
ヒメと明彦 Ⅵ
 1976年3月19日(金)
 ●千駄ヶ谷の底なし沼
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19357082#6

★ヒメと明彦4、雅子+明彦編

ヒメと明彦 Ⅶ
 1976年4月26日(月)
 ●Masako Komori Ⅰ
 1976年9月17日(金)
 ●Masako Komori Ⅱ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359556
ヒメと明彦 Ⅷ
 1977年4月22日(金)
 ●Masako Komori Ⅲ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359556#2
ヒメと明彦 Ⅸ
 1977年7月15日(金)
 ●Masako Komori Ⅴ
 神楽坂、居酒屋
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359556#3
ヒメと明彦 Ⅹ
 1977年7月16日(土)
 ●雅子の部屋 Ⅰ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359556#4
ヒメと明彦 XI
 1977年7月16日(土)
 ●雅子の部屋 Ⅱ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359556#5
ヒメと明彦 XII
 1977年7月16日(土)
 ●雅子の部屋 Ⅲ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359556#6
ヒメと明彦 XIII
 1977年7月16日(土)
 ●雅子の推測
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359556#7

★ヒメと明彦2、美姫編

ヒメと明彦 XIV(良子の初アパート訪問)
 1976年4月10日(土)
 ●Miki Nakazato Ⅰ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359760
ヒメと明彦 XV
 1976年4月10日(土)
 ●Miki Nakazato Ⅱ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359760#2
ヒメと明彦 XVI
 1976年4月10日(土)
 ●Miki Nakazato Ⅲ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359760#3
ヒメと明彦 XVII
 1976年4月10日(土)
 ●Miki Nakazato Ⅳ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359760#4
ヒメと明彦 XVIII
 1976年4月10日(土)(初3P)
 ●Miki Nakazato Ⅴ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359760#5
ヒメと明彦 XIX
 1976年4月30日(金)(予備校、3P)
 ●Miki Nakazato Ⅵ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359760#6

★ヒメと明彦3、良子編

ヒメと明彦 XX
 1976年5月1日(土)
 ●Ryoko Takahashi Ⅰ(ヒメと明彦2、美姫編、ヒメと明彦 XIXの続き)
 1976年5月3日(月)
 ●Ryoko Takahashi Ⅱ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359846
ヒメと明彦 XXVII 👈 NEW
 1976年5月7日(金)
 ●Ryoko Takahashi Ⅲ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359846#2
ヒメと明彦 XXX 👈 NEW
 1976年8月28日(土)
 ●酒と目薬
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359846#3

★ヒメと明彦5、芳芳編

ヒメと明彦 XXI
 1970年2月4日(水)
 ●良子、小学6年生
 1977年7月13日(水)
 ●良子の懸念
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19381747
ヒメと明彦 XXII
 1977年7月14日(木)
 ●芳子の捜索 Ⅰ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19381747#2
ヒメと明彦 XXIII
 1977年7月14日(木)
 ●芳子の捜索 Ⅱ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19381747#3
ヒメと明彦 XXIV
 1977年7月16日(土)
 ●芳子の捜索 Ⅲ
 1977年7月16日(土)
 ●雅子 Ⅰ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19381747#4
ヒメと明彦 XXV
 1977年7月16日(土)
 ●良子の家
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19381747#5
ヒメと明彦 XXVI
 1977年7月16日(土)
 ●天ぷら蕎麦
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19381747#6

★ヒメと明彦6、明彦編

ヒメと明彦 XXVIII
 1977年7月16日(土)
 ●林田
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19423317
ヒメと明彦 XXIX
 1977年7月16日(土)
 ●作戦会議
 ●車内
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19423317#2
ヒメと明彦 XXX
 1977年7月14日(木)
 ●拉致
 1977年7月17日(日)
 ●侵入
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19423317#3


ヰタ・セクスアリス(Ⅰ)雅子 総集編1

ヰタ・セクスアリス(Ⅰ)雅子 総集編2

ヰタ・セクスアリス(Ⅰ)雅子 総集編3

挿入話第7話 絵美と洋子、1983年1月15日/1983年2月12日

ヰタ・セクスアリス - 雅子 16(エピローグ)


登場人物

宮部明彦 :理系大学物理学科の2年生、美術部
小森雅子 :理系大学化学科の3年生、美術部。京都出身、実家は和紙問屋
田中美佐子:外資系サラリーマンの妻。哲学科出身

加藤恵美 :明彦の大学の近くの文系学生、大学2年生、心理学科専攻
杉田真理子:明彦の大学の近くの文系学生、大学2年生、哲学専攻

森絵美  :文系大学心理学科の2年生
島津洋子 :新潟出身の弁護士

A piece of rum raisin - 単品集

奴隷商人とその時代 (続き)
奴隷商人とその時代 Ⅳ
 ●紀元前46、47年前後の出来事
 ●古代ローマの浴場

奴隷商人とその時代

奴隷商人とその時代 Ⅰ

奴隷商人とその時代 Ⅱ
 ●古代の鏡

奴隷商人とその時代 Ⅲ
 ●イスラムの一夫多妻制度
 ●奴隷制度
 ●奴隷制度・ハレムと一夫多妻制
 ●奴隷商人ムラーの商売

奴隷商人 Ⅰ

奴隷商人 Ⅱ

奴隷商人 Ⅲ

奴隷商人 Ⅳ

奴隷商人 Ⅴ

奴隷商人 Ⅵ

奴隷商人 Ⅶ

奴隷商人 Ⅷ

奴隷商人 Ⅸ

シリーズ「A piece of rum raisin - 第1ユニバース」

第1話 メグミの覚醒1、1978年5月4日(火)、飯田橋
第2話 メグミの覚醒2、1978年5月5日(水)
第3話 メグミの覚醒3、1978年5月7日~1978年12月23日
第4話 洋子の不覚醒1、1978年12月24日、25日
第5話 絵美の覚醒1、1979年2月17日(土)
第6話 洋子の覚醒2、1979年6月13日(水)
第7話 スーパー・スターフィッシュ・プライム計画
第8話 第二ユニバース
第9話 絵美の殺害1、第2ユニバース
第10話 絵美の殺害2、第2ユニバース
第11話 絵美の殺害3、第2ユニバース

シリーズ「フランク・ロイドのヰタ・セクスアリス(Ⅱ)-第4ユニバース

第一話 清美 Ⅰ、1978年2月24日(金)
第一話 清美 Ⅱ、"1978年2月24日(金)1978年2月27日(月)
第二話 メグミ Ⅰ、1978年5月4日(火)
第三話 メグミ Ⅱ、1978年10月25日(水)
第四話 メグミ Ⅲ、1978年10月27日(金)
第五話 真理子、1978年12月5日(火)
第六話 洋子 Ⅰ、1978年12月24日(土)

 ●クリスマスイブのホテル・バー
 ●女性弁護士
第七話 絵美 Ⅰ、1979年2月17日(土)
 ●森絵美の家
 ●御茶ノ水、明治大学
 ●明大の講堂
 ●山の上ホテル
第八話 絵美 Ⅱ、1979年2月21日(水)
第九話 絵美 Ⅲ、1979年2月22日(木)
第十話 絵美 Ⅳ、1979年3月19日(月)1979年3月25日(日)
第十一話 洋子 Ⅱ、1979年6月13日(水)

メグミちゃんの「ガンマ線バースト」の解説

マルチバース、記憶転移、陽電子、ガンマ線バースト


シリーズ「雨の日の美術館」


フランク・ロイドのブログ


フランク・ロイド、pixivホーム

シリーズ「アニータ少尉のオキナワ作戦」

シリーズ「エレーナ少佐のサドガシマ作戦」

A piece of rum raisin - 第3ユニバース

シリーズ「フランク・ロイドのヰタ・セクスアリス-雅子編」

フランク・ロイドの随筆 Essay、バックデータ

弥呼と邪馬臺國、前史(BC19,000~BC.4C)


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