心にも時間を作ってあげる機会を

昨日のインタビューにはまだ続きがあって。

菅田将暉さんが自身の20代について語っていた場面。

身体は元気でも心は疲れてきてきちゃう
20代はそこを気をつけなきゃいけない
身体はまだ若いけど、心は感情を無理やり引き出していると
疲弊が激しいから痛みとして外に出ないからわかりにくい


心の疲れは目に見えないよなーと。
仕事とかに追われていると、
どんな心の状態なのか平気で見落としがちなところありそう。

若さやガッツでなんとかなっちゃうとこあるよ、20代は。
自分もその恩恵を受けている1人なもんで、
今この若さ使わない手はない。

すり傷みたいにすぐに傷ついている箇所がわかればいいんだけど、
心の痛みはそうはいかない。
ほっとけば、ほっとくほど厄介になって痛みが増すもの
だから、いち早く心の状態を認識していかないとだ。

じゃあ、どーしよ?

自分の場合、1冊のノートに気持ちを書き出すことだった。
ありがたいことに、じぶんジカンさんという場所もあって、

有料ではあるけれど、コーヒー1杯分くらいのお値段で、
毎月取り組めるワーク付きで、自分の気持ちを言葉にする機会があること。

もちろん、方法は1つだけじゃなくて、
そのためのnoteっていうのも自分で作れる機会あるよなーと。

どんな方法であれ、1年以上やってみた自分から伝えられるとすれば、

自分が抱いた感情や気持ちに面と向かって向き合えて、
不器用な自分なんだけど、心健やかに日々を送れて楽しいってことかな。

身体は疲れてなくても、いつまにか心は疲れ果てたりすること結構あるからこれからもきっと。

自分は今どんな気持ちを抱いている?感じているんだろう?

ちょっと心にも時間を作ってあげる機会を。


最後まで読んでいただきありがとうございます。





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