なぜ私は料理をするのか?
7日にNサロンの1回目の講義を終えた。話している最中、みんなが割と静かな感じだったので、あれ、大丈夫だったかしら…と思っていたのだが、一日たったらレポートが続々noteに上がってきて、しかも理解の深いものばかりだったので、安心した。熱心に聞いていてくださっていたんですね。
みんなのレポートを読みながら、やはり家庭料理のアップデートというのは本当に難しいことだなと感じた。それぞれの抱える家庭の形と料理への動機や熱がほんとうに多様だから。
料理が面倒でしかたがない、でも娘と一