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《noteで書くって、なんだろね?》 初心者のためのマガジン

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note初心者の五百蔵がnote内で迷子にならぬように、 自分をはげまし鼓舞するために集めたもの。いや、いまも集めているもの。 当然ノウハウ的なものもある。カイゼンについてのも… もっと読む
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#小説

闇のなかに光を、恐れのなかに愛を見つけ出さん。 P059.

 日本が、世界が、動いています。  武漢の封鎖からはじまり、日本だけとってみてもここ数日…

「人は主観でしか世界をとらえられないけれど、色々な人の色々な主観がある、そのおか…

自分の生き方は自分で決める   日本ファンタジーノベル大賞で2013年にデビューし、衝撃的な…

最近noteをあまり読みません。今日は涼しいのでベランダで、とるにたらないミニゲームをやっています。風に合わせて揺れる竹藪、その立てる音は、触覚や嗅覚までも動員して、情報量は膨大なはずなのに、脳みそをパンクさせることはありません。しかし、記憶として、確実に、脳に蓄積されています。

目を養い、手を練れ

常々ず〜っと思っていることなのだけれど、デザインのうまさと絵のうまさや表現技術のうまさは…

不調で長文がかけなくなっていました。ひさしぶりにふと長くかけたら、ひさしいあいだ聴くのがしんどくなっていた交響曲が聴きたくなりました。しょぼかった晩ごはんも、おかず多めで出来ました。ということは、この三者はバラバラの事象ではなく、ひとつにつながっているのでしょう。脳の不思議です。

アルジャーノンに見る「知性とは何か」(伊藤玲阿奈)

指揮者・伊藤玲阿奈「ニューヨークの書斎から」第2回 “Flowers for Algernon” by Daniel Ke…

わたしの執筆環境、あなたの執筆環境は?【まとめ】

こちらで募集した「あなたの執筆環境」を教えてくださいというお願いのまとめです。まさか、10名もの方が参加してくれるとは想像もしていなかったので、めっちゃ喜んでいます。 テンプレートに沿って、みなさんのテキストをまとめると、こんな感じになりました。ハードとOSがごっちゃになっていますが、その点はお許しください。 ●ハード Windows、Mac、Ubuntu、iPhone、iPad、Android ●ソフト Word、一太郎、egword Universal 2、Simpl

小説の詳しい描写がメンドクサイ問題について考えた

小説の詳しい描写がメンドクサイ問題って最近良く目につくようになってきました。 僕は小説は…

角野 信彦
6年前
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そこに想いはあるのか? 拙さの揺さぶる力

僕たちはメッセージを伝える時に、うまく伝えないといけないと思う。 しかし、メッセージが伝…

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自ら議論に参加しなければ、民主主義は実現しない(関美和)

翻訳者 関美和のおすすめ本! 第5回 "Talking to My Daughter About the Economy: A Brief H…

文書を書くことで……

書いてみないとわからないことがある。 普段から文章を書き慣れていない人は、文章とは、自分…

カメ止め監督、上田慎一郎の唯一の小説『ドーナツの穴の向こう側』を語る。

今から10年前、24歳の時に書いた現時点での唯一の小説、 『ドーナツの穴の向こう側』(…

すべての「何かを作ろうとしている人たち」に

文学研究者という職業なのか趣味なのか分からないような作業に従事し始めたのは博士課程に在籍…

別所隆弘
5年前
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noteは私たちの道具である《140字のnoteことはじめ + 》

当たり前のことですが、noteは私たちがなにかを表現するための道具であって、私たちがnoteの道具なのではない。だけど、続けたいとか、数字を増やしたいとか、いろいろあって、ふと気がついたら「書きたい自分」がnoteの道具になっていた。 いかがです、というふうに、そいつはニヤリとした。    #日記 #エッセイ #コラム #note初心者 #スタートライン #140字 #140文字 #140文字小説 #小説 #続ける #note #noteとは #自分とは #主体性 ###