コップの水の量から、仕事の余白と、新しい出会いを考える〜コーチングスキルのリフレーミング〜
水がたっぷりのコップには、いくら注いでも、水が溢れちゃう。
この状態って、仕事の場面だと、
「いやぁ〜、毎日毎日忙しい!でも、新しいこともやりたいし!でも、やっても、なんかミスが多いし、集中できない!でもでも、新しいことはやりたいんです!」
みたいな感じ。
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こう言った場合、コップの水に話を戻すと、
水をどこかに移すとか、場合によっては、一部を返すと、コップに余裕が出て、新たな水を注ぐことができる。
これって、仕事も一緒。
新たなこと、本当に自分のやりたいことをやるのに、時間がないなら、思い切って、整理して行くことが大事なんだよね。
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特に、私もそうだけど、個人事業主などのスタートアップの時は、いろいろと不安になり、あれもこれも手を出したくなるけど、
スタートアップして、少し落ち着いてきたら、一呼吸置いて、
「コップの水の量、大丈夫?」
と、自分に問いを置くことは、大事なんだよね。
この辺り、リフレーミングというコーチングスキルとも関連していて、事実に対して、解釈をどんな風にするかで、
今回でいえば、コップの水の量という変わらない事実に対して、自分がどんな意味合いをつけて
いくかなんだよね。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
と言うとこで、今、コップの水の量、減らして、新たなことにチャレンジしているよ🎵
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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