「個人事業主のままで行く？！法人化する？！」自分のサービスの効果の裾野をどのように広げていくかを考える。
私はダブルワークで、プロコーチ（個人事業主）としても活動をしていて、
もう一つは、いわゆる組織人として会社に勤務して理学療法士の仕事をしている。
会社の規模もそれなりに多く、従業員の数も1500人をこえている。
コーチ業は、基本一人でやるものなので、自分が対応できるクライアントの数は限られてくる。
一方、会社の方では、私個人で対応できるお客様は、コーチ業と同じく、その数は限りがあるのだけど、
組織として見ると、かなり多くの方にサービスできるということになる。
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そう考えると、コーチ業の方も、法人化だったりを意識する必要があるのかなと考えたりもするけど、
この辺りは、どこに意識を向けるかで、捉え方が変わってくるのだろうな。
私には、
「一人ひとりが笑顔で、自分の選択に肯定感を持てる世界をつくる。」
というビジョンがあるのだけど、私1人が対応できるクライアントに限りはあるけど、
考え方によっては、私のサービスを受けた方が、そのビジョンに賛同してくれて、
その方の周りの方に少しでも広げてくれると、裾野は広がる可能性があることに繋がる。
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それは、もしかしたら、砂地に種を蒔くような、程遠い作業になるのかも知れないけど、
そうやって、私にに関わった人が、私のビジョンに賛同して、それを誰かに伝えて、その誰かも誰かに伝える、、、
そんなことを考えると、個人でやろうが、組織でやろうが、
いろいろと形態の違いはあるにせよ、成果としては同じものが得られる可能性はあるよね。
どんな、手段を用いるか、そんな話だと思う。
より、ハッキリとした形で、サービスを継続していくなら、法人化して、それこそ、100年続くようなことを一つの目標とするのも良いし、
法人化しなくても、そのマインドの裾野が広がり、ビジョンが達成するなら、それはそれで良しなんだろうな。
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個人でやるにしても、より多くの方に影響を及ぼすことを考えるなら、
コーチングで言うと、1on1のパーソナルコーチングセッションに拘らず、グループコーチングだったり、講座を開催したり、
または、講演家のような形で、より多くの方の前で話す機会を作ったりなども良いよね。
以前、尊敬する先輩コーチから、
「山田さん、講演家みたいな仕事も、とっても合っていると思う。」
そんなことを言われて、その時は、ピンと来なかったけど、今日言語化したようなことを考えると、
「ありだな😁」
と感じているし、その先輩コーチも、いろいろな経験をする中で、いろいろな意味を含めて、私に伝えてくれたのかも知れない。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした！
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、、、言語化してスッキリ☆☆
まずは、目の前のことに集中しつつも、私がこの瞬間関わることで、目の前の人、そして、目の前の人が関わる人、、、
そんな感じで、ゴールの先のゴールのその先を意識することを始めてみよう🌈
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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