「人に任せることは、人を信じること。そして、何より自分を信じること。」マネージメントで大切なこと☝
私は、以前は、人に何かを任せることはあまり得意ではなかった。
でも、最近は、人に何かを任せることに、前ほど抵抗を感じなくなってきた。
「自分に何が起きたのだろう？」
そんな問いを置いてみたところ、
「、、、人を信じられるようになった。」
そして、
「、、、自分を信じられるようになった。」
うん、このことが要因の一つだね。
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コーチングでファウンデーション（自己基盤）を学ぶ前は、
「人を信じるためには、ひたすら人を信じれば良い。」
そう考えていた。
でも、ファウンデーションを学んでいく中で、
「自分を大切にすること。」
の重要性を知り、
「自分を大切にできる人は、人のことも大切にできる。」
ということが理屈ではなく、体感として分かってきた。
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「人を信じるためには、ひたすら人を信じれば良い。」
一見、綺麗な言葉で、その通りと思いやすいけど、
その時に、自分を押し殺して、自分のことは棚に上げる。
これってある種、軸を他人にしてしまい、
何かあった時に、
「あの人が、、、この人が、、、」
と責任も他人軸で考えてしまいやすくなったりもする。
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でも、その前に、
「自分のことを大切に扱ってみる。」
そうすると、不思議と、他の人も大切に扱えるようになってくるんだよね。
そうすると、自己肯定感も自然と高まり、自分を信じることができる。
そして、人のことも信じることができる。
そしてそして、今回のテーマでもある、
「人に仕事を任せることもできる。」
に繋がってくる。
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コーチングスキルの一つに承認があるのだけど、
承認の一つに、
「人に仕事を任せる。」
と言うのがあるのだけど、この裏には、
「私は、あなたのことを信じているから、仕事を任せるのよ。」
そんなメッセージがあるんだよね。
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マネージャーとして、人にうまく仕事を任せることが苦手だと思っている人がいれば、
ぜひ、一度視点や切り口を変えて、
「自分を信じる。」
「自分を大切に扱う。」
そんなことから初めてみて。
きっと、人に仕事を任せることができるようになってくるよ。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした！
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、、、言語化してスッキリ☆☆
自分を信じる、自分を大切に扱う。
このために、自分ができることは何だろう？
そんな問いを自分に置いてみよう。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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