「一年後、どうなっていたい？」セルフコーチング🗣
すごい、久しぶりのセルフコーチングマガジン（笑）
調べてみたら、前回のセルフコーチングマガジンへの投稿が、2021年の8月4日‼️↓
セルフコーチングマガジンは↓
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ということで、今回のセルフコーチングなパワークエスチョンは、
「一年後、どうなっていたい？」
というのも、最近、目の前の課題に追われる日々で、こんなことをツィート↓
なんか目の前の課題に必死な感じがするので、
— 山田真伸@言語化コーチ👱♂️ (@be_a_smile_masa) September 26, 2022
帰り道に夜空を眺めながら、
「一年後、どうなっていたい？」
と、自分にパワフルクエスチョンの問いを置いてみる。
、、、単純なので、その問いで、テンションが上がったぜ‼️
ついつい、目の前の課題に追われると、視野も狭く、視座も低めになる。
そんな時に、未来への問い、つまり、時間軸を動かす問いって、効果的なんだよね。
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人って、問いを置かれると、その問いの答えを探そうと思考の旅に出る。
人の、この特性って、素晴らしいよね。
かなりの発見だと思う。
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ということで、
「一年後、どうなっていたい？」
私の今の答えは、
「働き方を変えて、コーチングと理学療法士としての仕事を半分ずつぐらいの比率にしていたい。」
ということ。
この辺りは、実は、昨年末に、そんなことを言語化して、
それから、事あるごとに、言語化して、熟成してきたものである。
「言語化ほ未来をつくる🌈」
私の座右の銘なんだけど、読んで字の如く、言語化すると、不思議と、それを実現するようになり、未来をつくるということ。
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私にとって、この働き方を変えることは、大きな意味がある。
理学療法士になってから、ずっと、理学療法士として病院や会社に勤めて、そこでキャリアを積むものだと思っていたのだけど、
コーチングと出会い、自分が本当にやりたいことが見えてきて、
そして、そこで生活が成り立つ目処が立ってきたので、一年後にはそんな働き方をしたい、
というより、そうしているに近い感じ。
そして、さらにその先には、コーチングに軸足を移した展開も考えている。
「言語化は未来をつくる🌈」
実践していくよ。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした！
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、、、セルフコーチングで言語化してスッキリ☆☆
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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