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#あり方(Being):あり方に関しての言語化

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山田のお父さん、理学療法士、コーチとしてのあり方。 「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続ける。」 そのあり方を実現するための思考。
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2019年4月の記事一覧

質問が、未来の”ありたい”自分をつくる。

質問が、未来の”ありたい”自分をつくる。

未来に向かって。。。
今、行動できることは、次も行動できる。

本日はマイコーチとセッション。

前半は、充実した2週間を言語化しながら、いろいろな事に気がつく。

後半は、5月とその先に向けて、何を得たくて、どんな行動を起こしていくかを考える。

その中で、最後の方に、

「次からやろうとするのではなくて、今からやり続ける。それが、次につながる。」

という趣旨の内容を言葉にする。

要は、

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コーチングセッションで、言語化する意味を考える。とにかく、人に話すって大事。

コーチングセッションで、言語化する意味を考える。とにかく、人に話すって大事。

人に話すって、とても大事。

本日は、マイコーチとセッション。

毎回思うけど、実際に言葉に出して言語化すると、頭の中が整理される。

自分の頭の中だけで、話を展開していくと、煮詰まってしまう。

煮詰まっていく中で、なんだか悶々としていまい、結局行動ができない。

行動ができないと、なんとなく自己重要感も下がるという、悪循環になる気がする。

そうではなく、言葉に出して言語化すると、

自分への

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「how? どうすれば?」未来に向かう質問で、質問を終えよう。

「how? どうすれば?」未来に向かう質問で、質問を終えよう。

why?ではなく、how?なあり方。

今日は一日、このあり方を意識して、プレゼンス高め、アクションを起こす。

そして、夕方、長男のサッカーのお迎えに時間通りに行くことを目標に立てる。

今、無事に電車に乗れているので、目標達成して、自己承認。

さて、

why? なぜ?と、

how? どうすれば?過去に向かうか、未来に向かうか。

私は未来に向かいたい。

もちろん、過去に遡る必要も時折あ

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“できる“という、あり方が定まれば、自分が使う言葉は変わってくるお話。

“できる“という、あり方が定まれば、自分が使う言葉は変わってくるお話。

わたしの最近のマイブームの思考、

「あり方は一つ、やり方は無数。」

「“できる“、ということを前提に言葉を使う。」

すごくシンプルだけど、これらのあり方に、人と話すと、なんだか使う言葉が変わってくる感じ。

例えば、なんらかのスケジュール調整に難航している時に、

「できなそう、、」

と思った瞬間に、それはできない方法を探すように脳は活性化するので、

「いやぁ、難しいな。人に頼んでも断ら

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僕が言語化する理由。

僕が言語化する理由。

気づけば、240の言語化。

言語化すると、思考の整理にはなるのはもちろん、

「それで、結局、自分はどうありたくて、そのためにどんなアクションを起こしたいのか?」

と考えることができる。

言語化しなくても、いずれアクションは起こすのだろうけど、

言語化すると、アクションを起こすまでの速度が違う。

各駅列車で行くか、新幹線で行くか、そんな感じ。

そして、たまに過去の言語化したものを眺める

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