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“できる“という、あり方が定まれば、自分が使う言葉は変わってくるお話。

わたしの最近のマイブームの思考、

「あり方は一つ、やり方は無数。」

「“できる“、ということを前提に言葉を使う。」

すごくシンプルだけど、これらのあり方に、人と話すと、なんだか使う言葉が変わってくる感じ。

例えば、なんらかのスケジュール調整に難航している時に、

「できなそう、、」

と思った瞬間に、それはできない方法を探すように脳は活性化するので、

「いやぁ、難しいな。人に頼んでも断られるだろうなぁ。」

となるけど、そうではなく、

「なんとかできる✨」

と思った瞬間に、できる方法を探すように脳は活性化するので、例え、全部に応えられることができなくても、

「ここと、ここは出来そうです。他は一旦待っていただいて、このスケジュールで走らせましょう。」

と前向きな提案ができる。

そして、そうこうしていると、調整がついて、全部に応えられることもある。

何より、それは相手にも伝わるので、良い関係性ができて、例え上手く行かなかったとしても、次に繋がる。

自分自身もできないことを考えるより、何らかの方法でできる方法を考える方が、脳の疲労度も全然違う。

ハッピーな疲れ✨って感じ。

「なんとか、できる。」

そのあり方が定まれば、使う言葉が違ってきて、未来へ向かってポジティブに進める。

という、めっちゃポジティブなお話を。

、、、言語化してスッキリ☆☆

ただのポジティブな文章だけど、あり方、ドンドン定めることの大事さに、言語化して改めて気がつく。

さぁ、明日もガンバルンバ💪