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コーチングセッションで、言語化する意味を考える。とにかく、人に話すって大事。

人に話すって、とても大事。

本日は、マイコーチとセッション。

毎回思うけど、実際に言葉に出して言語化すると、頭の中が整理される。

自分の頭の中だけで、話を展開していくと、煮詰まってしまう。

煮詰まっていく中で、なんだか悶々としていまい、結局行動ができない。

行動ができないと、なんとなく自己重要感も下がるという、悪循環になる気がする。

そうではなく、言葉に出して言語化すると、

自分への宣言というか約束にもなるので、行動しやすくなる。

そして、実際に行動すると結果が出るので、それに対して、また考えることができて、、、

というPDCAサイクルを回せる。

コーチングって、やっぱり行動を起こすことが目的の一つであるので、

セッションを通じて言語化するのって、本当に大事。

そして、気がついてみると、セッションで取り扱ったテーマで言語化していることって、

実は、なんやかんや行動して、実現していることが多い。

なので、どんな言語化をするかって、どんな人生を送りたい、どんな人生でありたいことにもつながるのだろうな。

ということで、あり方、やっぱり大事。

「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にする存在でありたい。」

私のあり方、言語化し続けよう。

人生、言語化することにより、さらに楽しくなってきている今日この頃。

、、、言語化してスッキリ☆☆

コーチングって、私にはとても合っていて、最近はもっと色々な方のあり方やお話を聞きたい衝動に駆られている感じ。

さぁ、明日もガンバルンバ💪