【認知症を有する方とは、非言語コミニュケーションを大切にしよう】コーチング×理学療法士の視点👀
有料老人ホームで理学療法士として勤務していると、認知症を有する高齢者の方々とお話しする機会が私自身も多いし、会話を聴いたり観たりする場面も多いです。
私のもう一つの生業である、コーチという側面から、そういった場面を観ると、
と、いつも思います。
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エビデンスがあるわけでなく、個人的な経験値から、認知症を有する方こそ、医療介護従事者の非言語の部分をかなりキャッチして見極めていると考えています。
その観点からも、医療介護従事者が心身ともに良いコンディション、ご機嫌